H-D XL883R点検整備&フロントフォ-クOHの御依頼を頂きました❗️オイル交換やブレーキフルード交換などグリスアップも行い、トルクチェックもしっかり確認しております! オーナー様がキレイに乗られているので僕達も隅々まで点検して安心して乗っていただけるように心掛けております☺️
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先の速報(整備日記)で報告しましたとおり、とりあえずはバイク屋さんへ。おおむねこの手順で修理されたものだと思います。 【動画あり】[走行中にトラブル発生!]ツーリング先でパンクしたら市販の修理キットで応急処置2018.08.29https://www.bikejin.jp/column/knowhow-737/ (1)修理直後、(2)(3)(4)休憩ポイント、(4)約140km 走行後、洗剤液をかけて気泡が発生しないかチェック、の画像をまとめました(画像参照)。 今のところ気泡は見受けられませんでしたが、フロントとリアの空気圧をデジタルで計測したので、1週間後、減圧の程度を確認したいと思います ・・・
ECUの学習が進んでも半分以上のスロットルが全然使えないんですわ。プラズマブースターふざけんなよな。どうやらオレ以外にもJF31にプラズマブースターを組んでそんで廃車にしたやつがいる可能性がある。だからそいつの中古スロボだった場合はまたスロボを交換しなきゃならないんだよな・・・ 配線だけは新品を買っておいて正解だったぜ。中古のスロボを二つ買ったのだが二つとも試しても不調の場合は燃ポンをもう一度交換する。 スロボが余った場合はそのまま絞り具合のバリエーションとして残す。 ---どうやらメインハーネスも半死らしいのだ。エンジン周りはヒューズとも関係がある。ヒューズを管理しているのはメインハーネスな ・・・
10月29日午前8時30ごろ、久我さんの自宅車両置場にて、自身が所有している GSX-R125 のリアタイヤにクギのようなものが刺さっていることが確認されました。 久我さんの話によりますと、朝の出発前点検にてタイヤの空気圧を測定中、リアタイヤの空気圧が120 kpa台を示したため(正常値 200 kpa)、タイヤ表面の状態を確認したところクギのようなものが刺さっていることが確認されたとのことです。 「この週末は天気が良い予報だったので、ツーリングをとてもとてもとても楽しみにしていただけにショックが大きいです」と述べられました。 バイク整備の不備は命に関わります。自分は大丈夫などと思わず、出発前 ・・・