本日の走行: 235.7km距離的にはライトだが2つのアクティビティもこなしたし,こんなものかな.
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お盆休みを利用して、2度目の四国カルスト&初めての剣山スーパー林道にいってきた 初めは余裕をもって、3泊4日を予定していたけど天気予報をにらめっこして8/14からの2泊3日に変更宿泊は無料のキャンプ場、食事は道の駅とかそのあたりのお店で済ませるので前回のキャンプツーリングよりも荷物は少なくてパニアやトップケース内にも余裕があります走行距離はトータルで1000kmくらいになる予想 6:00にセブンイレブン岡山西高崎店のGSで給油後に出発体力的に余裕のある1日目しっかり走るつもり児島から瀬戸中央道に乗り与島サービスエリアでいきなりトイレ休憩高知道を大豊ICまで一気に走ることも考えたけど、面白みがな ・・・
9月に2度もあった3連休は泊まりで四国カルスト方面に遠征しようと随分前から計画を練っていましたが、1度目は台風の直撃に見舞われて断念。2度目も初日は雨でしたが、後半は晴れてくれるとのことで、この機会を逃すまいと出かけることにしました。 練りに練った計画は少しでも多くの林道を走りたいと、2年前にも走った林道、その時は走れなかった林道、新たに見つけた林道、2日間で8本の林道を無駄なく回る予定でしたが、前週の台風で特にこのエリアは風雨共に激しかったため、路面が荒れたり土砂崩れが発生したりで通行止めや通行困難な個所があると考えるのが自然で、当日朝になって急遽タイトだった日程を変更。
DR-Zでどこかの林道に行って昼ごはんを食べよう!と思い立ち、景色のいい楮佐古小檜曽林道か、走り応えのある早明浦ダム北部の林道群か、決めきれないままとにかくハイエースに載せて高速を高知方面へ。結局出発時間が遅くなって時間が惜しかったので、トランポから降ろせば20mで即ダート!の早明浦ダムに決め、以前にDTで走ったルートをトレースしながら、林道作屋敷線、桑の川林道、奥白髪林道、竜王林道、仁尾ヶ内林道の現状を偵察、一部初走行の支線にも立ち寄ってみました。動画の編集をする時間がなく、かといって岡山のパソコンではスペック不足なので、日記は非公開でボチボチ下書きしておき、恐らく2週間後(笑)、次回帰宅し ・・・
前日は自念子林道を走って白猪谷オートキャンプ場(ポイントA)で車中泊、2日目はここから県道40号を東へ5.7km走った場所に起点(ポイントB)のある伊留谷林道からスタートします。マップでは東谷伊留谷林道という名前で表示されますが、現地の看板は起点も分岐も伊留谷林道になってます。起点の位置はキャンプ場と昨日走った自念子林道から抜けた越裏門との中間あたりで、仮に自念子林道と連続して走る場合は越裏門から約3.6kmでハシゴが可能。その伊留谷林道は昨年夏にソロで逆向きに走りました。ただ、その時は真夏のカラカラに乾いた路面でしたが、今回は落ち葉が積もり、しっとり湿って所々に水溜まりもあるセミウエット路だ ・・・
5月3日と4日、ゴールデンウィーク中の最も天気が良い2日間を狙い、高知県南西部の林道へトランポを使って車中泊遠征してきました。2日間とはいっても当初林道を走るのは初日だけのつもりで、航続距離の少ないDTと数少ないガソリンスタンドの関係から1回の給油を挟んで5本の林道を一筆書きで一気に走り、2日目は足摺岬や宿毛、愛媛県に入って愛南町など、南国気分を味わいながら海沿いのワインディングを普通にツーリングして帰る予定でしたが・・・。ちなみに地図のルートは例によってダートを認識しないのでポイントだけを参照してください。航空写真で拡大した方が分かりやすいですが、ポイントAが奥藤林道のダート開始地点、北北東 ・・・
・樫西園地キャンプ場 駐車場から一段下がった位置に広がる平らなサイトとなだらかな丘のサイトに分かれています。 平らなサイトは、地面の状態と朝の日当たりが良くありませんが、デッキ状の通路下なら夜露を避けられるでしょう。 私がテントを張った丘の方は、程度の差はあれ地面に傾きがあり、利用に適したスペースは限られますね。 水洗のトイレ、無料の水だけのシャワーはマルですが、炊事場や東屋がない点は残念です。 無料だし、総合的には立派なキャンプ場だと思います。なお、近くにスーパーはないようです。 いつものことながら2泊、ここを拠点に、がんがん走り回りました。 下のグーグルマップに経路を描こうとすると難しいと ・・・
四国ツーリング2日目は、前日に急遽四国カルストを走行したこともあって予定を変更。宿を出てすぐ、木製でできた橋、梼原橋に立ち寄ってから早々にUFOラインへ。道中の石鎚スカイラインはライダーにとってはなかなかに走りごたえのある道であり、とてもワインディングが楽しかった。宿を出発してから約1時間少々で土小屋テラスに到着し、そこでジビエおにぎりとコーヒーで小休憩。その後はお待ちかねUFOラインに突入。実際のUFOラインは、標高1500mを越える道だけあって、見渡せる景色は爽快で四国カルストとはまた違った自然の雄大さを感じることができ、ここでも感動。改めて四国に来て本当によかったと。その後は某映画の舞台 ・・・