ニンジャ400の整備で必要となりますサイドカウル取り外し方法を詳しく説明いたします。(1)純正アクセサリーのDCアウトレット取り付け(2)純正アクセサリーのスライダー取り付け(3)ETCやドラレコの装着(4)SSB(Sakuta Sports Bumper)の取り付け(5)アイドルアジャスター取り付け(6)スロットルケーブル交換(7)左ハンドルスイッチ交換などの際に役に立つと思います。
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近日、かつてのトラウマの地、岡崎周辺の林道へリベンジに行こうと思い、今日は近場で肩慣らしに走りに行きました。先ずリアキャリアを外します。乗り降りの時にちょっと邪魔なんですよねー。軽トラに載せて行って現地では身軽に走るから要らないかなと。空気圧も普段は規定値ですが、今回ビートストッパーを付けたんで検証も兼ねて低めにセット。林道走り終わった戻しましょう。先日ドルさんでスカイライン走った時に気付いた枝道2箇所に向かいます。が、1ヶ所目は程なく道が崩落、2ヶ所目は頑丈なゲートが。あっという間に本日の予定終了ー。仕方がないので目につく枝道を見掛ける度にノープランで入って行きます。
先日2024年モデルのMT-09が発売されましたが、2021年モデルからの変更点として気になっていた強化されたエンジンハンガーを2021年式のMT-09SPに取り付けてみました。 見比べてみると左側は肉抜きが無くなり厚みも若干増していて、右側に関しては厚みが倍近くになっており、かなり剛性はあがっているようにみえます。 ちょうどバイク仲間から週末近場ツーリングのお誘いがあったので、出発前にサクッと取り替えて試走してきました。 結論から言うとこれは今まで当方所有の2021年式MT-09SPに試してきたパーツの中で最も違いを感じられたパーツかもしれません。本当に走り出した瞬間からなんか違う…あれれ? ・・・
結論『メーター表示は正常に戻りました』先日の二次減速比目一杯ロング化で通勤・ツーリングでの使い勝手は大きく好転したのですが、残念ながら(1)メーターのシフト表示ができなくなり、(2)メーターのエンジンチェックランプが点灯しっぱなしになる、という問題に直面していました。先週末の大山ツーリングやその後の通勤には(1)(2)の状態そのままで我慢していたのですが、、、昨日何故かメーター表示が正常に戻りました。これまでの経緯(1)ショート化 https://imp.webike.net/diary/202997/(2)ちょっとロング化 https://imp.webike.net/diary/20 ・・・
メモ行先 自宅→氷見南IC→尼御前SA→三方五湖IC→六人部PA→淡路SA→鳴門北IC→鳴門市内GS帰路→鳴門北IC→淡河PA→舞鶴PA→南条SA→徳光PA→七尾大泊IC→氷見南→自宅 気温22℃ 油温MAX100℃タイヤ空気圧 前2.1 後2.2 確認 ODOメーター66698~67698km燃料40L 平均燃費25km/L 外出15.56時間 走行12.98時間 平均速度77km/h 1000.1km走行 GWに記憶に残る遠出をしたく、翌日予定があったので泊りは無しです。片道500km程度の範囲を考えると「日帰り四国(富山から)」ってインパクトがあるかな?と試してみました。AM6:08出発 ・・・
前回の割れていたシフトペダルのろう付け修理品で、通勤4日目に シフトアップ時に違和感が見受けられた。 手で触ってみると、ガタつきが発生していた。 まあスプラインの締め付け用のスリットが完全に引っ付いており、増し締めする事が出来ない状態だった。林道へ行ったら、ガタつくかも?と思っていたが、アスファルトを走行しただけで、ガタつきが出た。 シフトペダルのスリットを広げて、増し締め出来るようにする以外に 何か方法はないかな?と ネットを調べたら、アルミ缶を切り出して、シフトシャフトとシフトペダルの間に挟んで締め付けるというのが、見つかった。 簡単なのだが、修理したシフトペダルの上側のスプラインが怪しい ・・・
夕方まで雨は降らないという天気予報を信じて、赤穂の方まで走りました。天気は曇り、チョイと寒い。7時丁度に走り出し、途中、持っていたカッパを、寒さ防止に着込みました。 ルートは、大阪を回避する国道9号線で亀岡市まで行き国道372号線を利用です。ナビ任せでしたので、三口という交差点にて分岐し、加古川バイパス・姫路バイパス・飾磨バイパスと抜けて、国道250号線で道の駅“みつ”に11時に到着です。約140kmを、休憩を交えて、一般道利用で4時間ですから平均35km/hrですので、良しとします。 ここまでに、おつまみやら、トイレやら寄りながらでしたので良い時間配分かと思います。 大きいバイクだと30分 ・・・