風防の効果を高めるために買っておいたエーテックのスクリーンですが、OVERのセパハンではスロットルケーブルと横置きのマスターシリンダータンクが干渉することが発覚。
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雨が降りますねー。なかなか走れないとパーツがどんどん溜まってきますw。ノーマルグリップあまり使っていないのですがプログリップ98079 115mmに交換しました。定番の一つなので問題はないでしょう。左だけバーエンド(バランサー)の締付が噂通り固くてちょっと気を使いました。車載工具レベルだと苦戦するかもしれません。ちなみにノーマルバーエンド(バランサー)の規定締付トルクは5.5N・m。Progripの取り付けは基本は石鹸水を霧吹きで拭きつつ、要所でパークリを使いました。Progripが柔らかくて回しづらいので古Tシャツで包んで押し込みました。写真ではちょっとケバがついてしまいました。私の個体では ・・・
念願のハイスロを装着…!! d(ーー;)我が、バイクの主治医であるK-クラフトの山本氏と二人で、悪戦苦闘の末、何とか装着(^_-)ホネはエンジン周りのスペースが無いd(^^;)過程の画像は、手が真っ黒になったためカメラを持つのを躊躇してしまいましたので皆さんのご想像にお任せいたします。先ず、ビキニを外し、ヘッドライトのレンズを外し、アクセル側のスイッチ関係のカプラー等を外していきます。アクセル側のスイッチボックスを外します。サイドカバー、タンク、バッテリーを外します(←これ重要、最終型は、ヘルメットホルダーが邪魔して外れないので)。エアクリーナー、キャブレターは、完全に外さなくてもインマニを外 ・・・
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
腱鞘炎気味が続いているため、ハンドルを交換しました。ノーマル好きなんですけど背に腹は・・というかんじです。調べるとヨーロピアン2型つけてる方が多いようだったのでまずそちらをつけたのですが、2つ問題が発生。一つ目はハンドルの高さが低いこと。ジータのバーライズキットで上げるのも考えましたが、もう一点、ハンドル幅が狭すぎも感じたため4型に。ヨーロピアン2型の幅は700ミリ、4型は740ミリなので大雑把にこぶし半分の差なんですが、フロント周りの重量感が全然違いました。2型は自分には重すぎです。普通のオンロードバイクとして乗るにはGB250クラブマンやSR400のノリで走れそうでいいかもしれません。です ・・・
立ちごけネタ第2弾バーエンドです。ヤマハの機体はこのタイプの物が多いらしくハンドルにねじが切ってある為、市販品(ぽっ○ゅやデ○トナ等)の取り付け時に少し難儀するという事とアルミ製の物が多く重量が軽くなりインナーウェイトを入れないと振動が酷くなる事を聞いていた為、純正バーエンドの交換を考えていましたが価格面や納期の事で断念、何とか代用品がないか調べていくうちにT-MAXの純正バーエンドの写真があり流用出来そうな形状であった為すぐに発注、取り付けしました。純正とT-MAXのバーエンドの違いは純正が片側、約146gの重さに対しT-MAXのは約204gと58g近く重く、この分エンド部分が長くなっていま ・・・