ニンジャ400の整備で必要となりますサイドカウル取り外し方法を詳しく説明いたします。(1)純正アクセサリーのDCアウトレット取り付け(2)純正アクセサリーのスライダー取り付け(3)ETCやドラレコの装着(4)SSB(Sakuta Sports Bumper)の取り付け(5)アイドルアジャスター取り付け(6)スロットルケーブル交換(7)左ハンドルスイッチ交換などの際に役に立つと思います。
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SC PROJECT CONIC サイレンサーのバッフルの抜き方が調べても出てこなかったので私が外し方を書いておきます。こちらのマフラーはヨーロッパの規制に基づきバッフルが溶接され固定されています。ですので簡単にバッフルが抜けないのですが、せっかくSC PROJECTを買ったので音を大きくしたいなと思い友達に手伝ってもらいながらやってみました。写真では既に外していますが、元々バッフルとサイレンサーの内側で溶接されています。 そこでインパクトの先にドリルを付けて溶接部分を削ってやろうという作戦でいきました。小さなドリルで数箇所穴を開けてから大きなドリルで穴を拡張するという作業を行い、溶接部を削り ・・・
気持ちの良い晴れでしたのでマフラー音録ってきました。国道から一本ズレた道で動画撮影後どこへ行こうか考えたんですがなんとなく帰宅。純正で充分と思ってたんですが買って良かったと思えるマフラーです。ただ足つき改善カスタムしてる方は膨張室と接触の可能性あるので注意。あと音は「気持ちイー!」なんですがパワーとかトルクの変化は自分にはわかりませんでした。走行中のマイク位置がうまくいかず走行動画はなしです。チェストマウントが気に入ったのでマイク位置が上手くいったら走行動画も上げようと思います。余談:道の駅くしがきの里に着きましたらS750、白S1000、黒S1000と並びで駐車しましてみんなウインカー変えて ・・・
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツを溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
VFR800Xはいわゆる不人気車です。その影響ゆえ、社外パーツが少ないですよね。中でもエンジンガードは有名メーカーで言えばペプコアンドベッカーの製品と、もう一つ(すいません、名称忘れました)と、純正パイプしかない状況かと思います。そして純正パイプだけではエンジンガードとして心もとない・・しかしスライダーを取り付けるにも意外と高額だったり効果が薄そうであったり、結局選択肢が少ないです。そこで私はVFR800F用、ロシア製のCrazyIronを取り付けようと思いました。VFR800X用は販売されていないようですので、フレーム共通だし、なんとかなるだろうという見切り発車をしました。(一応事前にCG合 ・・・
GPZ900Rが大好きで、3台乗り継いできました。今後のパーツ供給に対しての不安や、最新SS乗りの仲間達と走るとかなり置いていかれそうになるので、アクセル全開で走るたびに壊れるんじゃないかと不安で不安で(苦笑)という事もあって普段乗りバイクを探すことに。昨年末Z900RS発表と共に発注して手に入れたのですが、最新バイクの仕上がりにびっくり、最新のバイクっていいね←いまさら!?で、2台維持は大変やしカスタム費用捻出やらなんやら色々考えて苦渋の決断で2台共手放すことに。予てから気になってたZ1000購入したのですが、やっぱり顔はGPZが最高だよなってなって、移植を考えました。(仲間からは思考が変、 ・・・
遠方のお客様よりお問い合わせがあり、製作のご依頼をいただきました。遠方であったため直接のお打ち合わせができず、メールでのお打ち合わせのみでしたができるだけお客様のご想像のパーツを作れるよう何度も図面作成と編集を重ねてご希望に添えるものができました。ある程度ベースデザインを作りお客様のご意見を取り入れながら完成。 ハーレーやドゥカティのようなスタイリッシュで存在感がありカッコいいです(^-^)テールライトステーもセットになります。アームにはナンバー灯も付いていますが、配線が中通しなのでスッキリしております。取り付けはお客様ご自身での作業だったのですが、納品時にカラー写真付きでの説明書を同封してあ ・・・