ドゥカティ、ストリートファイター848の車検及びタイヤ交換を承りました。オイルはspeedHeart製のROSSOをオススメしております。
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2022.4.22 4月1日に引き取ってきて、ずっと車の中で熟成させていたCRF125Fの公道仕様化にとりかかる。肝心のメインハーネス、Fストップスイッチ(DRC)の納期が6月頃らしく、気づいたときにはキャンセルもできなくなっていた。まあ急ぐ必要もないのだが・・・とりあえず手元にあるテールランプまわりの部品とヘッドライト、集合スイッチ、リアブレーキスイッチの取り付けから始めることにする。仕事終わりにちょこちょことホームセンター通いをして必要なステー類はそろえてあるので大丈夫だろう。いろいろと加工しては位置あわせしながらなので、ほぼ1日かかってしまった。保安部品の分は重量増となるので、どれくらい ・・・
2022.7.7CRF125Fの公道仕様化で、あれやこれやと試してきたけれどなんとか不満なく林道ツーリングに出かけられるようになったと思う。(いまのところ)ただアチェルビスの予備タンクを取り付けたため、ハンドルバーバックに入れてあった車載工具(タイヤレバー等)の車載方法をどうするか悩みどころとなる。実際今までパンクの経験はオンオフ合わせても4回(35年間)、林道でコケてミラーの曲がりを直したことが数回なので使用する機会がほとんどないのは事実なんだけれども・・。とにかく重い荷物は背負いたくなく、バイクの重心やステアリングステム軸上から遠いところに荷物を乗せるのも避けたい、ましてや林道走行でヘロヘ ・・・
林道を始めとしたオフロード走行には無敵のハスクバーナが有るのですが、ハイコンプエンジンのため、アタック系ではいつもオーバーヒート寸前orz真夏はロードツーリングでもファンが回りっぱなしなので、これじゃアタック系のツーリングにはとても使えません(*´-`)ディグリー無き現在、廃道アタック用ウェポンは、我が家に不在となっていました…廃道アタックにはセロー225が最適!と、シーズンオフ中に某オクなどを漁っていたのですが、ここのところの一大バイクブーム到来とあって、前年比3割以上高くなっているしorzカミさん用マシンのトリッカーは、ハンターが来たので殆ど出る幕が有りません。それならば!と、オフ向けタイ ・・・
この間の塩まみれツーで気が付いたのですけどね。我慢できないほどではないのですが、まだ若干のもたつきがある…(;・`ω・´)・アイドリング数分→ほんの僅か回転が下がる→アクセルを開ける→ちょっともたつく→その後すぐに普通に走ってく…・アイドリング数分→ほんの僅か回転が下がる→アクセルをあおる→回転がグッと下がってから元に戻る。(エンストするほどではない上記の2パターン。MJ以外はノーマルなのに…エアパイロットもそんなにピンポイント?ここであることに気がつきます。( ゚∀゚) !もしかしてAISが悪さしてるんじゃねえの?注:AIS(エアインダクションシステム、二次空気導入装置とも言う)簡単に言えば ・・・
と、いうわけで珍しく修理メインのネタです。さてさて、事は暫し前。函館まで一泊ツーリングに行き(またかよw)帰って点検をしていた時のこと。ふと見ると右アンダーカウルの内側に何やら不自然な汚れが…早速サイドカウルとアンダーカウルを外しチェックしてみると、オイルやん。どうやら画像のクランクケースカバーのブリーザーホールから出てきている模様。と、いうことはだ。MC41はクラッチカバーがウォータポンプやらオイルフィルターやらが一体となってクランクケースカバーという一つの部品になってる超絶面倒仕様なのだが、その中のウォータポンプのインペラを固定して回転しているウォータポンプシャフトにはポンプインペラ側には ・・・
先日の続き 仮組みしたホイールを車体に付けてセンター出しと振れ取り仮組みの時点ではリムが右(スピードメータギア側)によっていたため一旦、ニップルを緩めブレーキ側スポークを張ってリムがセンターに来るように調整。基準値が分からないが、フロントアクスルシャフトを規定トルクで締めて左右のインナーチューブからリム端までの距離が同じであればセンターと言う事だろうと解釈。上下、左右の触れ幅が1mm程になるように手トルクとスポークの音で見当に均等にスポークを張っていく。振れ限度値2mm ニップル締め付けトルク3~5Nm程か振れ取りが終了、このままやる気度を維持しつつタイヤを組んでいく。ちなみにはめていた21イ ・・・