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信濃路を巡るソロツーリング、これまで関越道を走り 埼玉県は秩父にやって来ました。そこでは 時期的に少し早いが、ポピーの花が見られ得した感じです。 これからは関東山地を越え、軽井沢(長野県)を目指すことにしました。だが 定峰峠、十石峠と難関が立ちはだかります。 では 気合いを入れ 峠越えに挑みます。＜写真＝埼玉県神流町 神流湖にて＞(ツーリング期間＝2019.5.16~5.17)
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信濃路を巡るソロツーリング、これまで関越道を走り 埼玉県は秩父にやって来ました。そこでは 時期的に少し早いが、ポピーの花が見られ得した感じです。 これからは関東山地を越え、軽井沢(長野県)を目指すことにしました。だが 定峰峠、十石峠と難関が立ちはだかります。 では 気合いを入れ 峠越えに挑みます。＜写真＝埼玉県神流町 神流湖にて＞(ツーリング期間＝2019.5.16~5.17)
台風16号の台風一過の青天を狙って、沈下橋天国「埼玉」にツーリングしました。台風一過で1日置けば川の水も水量が減って、沈下橋も渡れるだろうという見込みで出発しました。(^^)沈下橋というと、四万十川が有名で、四国ツーリングでは四万十川の沈下橋をルートに入れるライダーも多いのですが、実は埼玉県の荒川支流都幾川近辺には多くの沈下橋があるのです。今回はその中から、典型的な沈下橋の姿を残しているところを回りました。
今回は民話の里を尋ねる1泊2日の信州ツーリング、これまで秩父から関東山地の峠を越え、信州は佐久平で一泊、翌日は信濃川に沿って快走、そして小諸懐古園と上田城に立ち寄り この地の文化と歴史を学ぶこと出来ました。 これからはメーンイベントの姨捨山へ向かいます。そこは民話と棚田が有名、どんな景色が見られるか 楽しみです。＜写真＝長野県更埴市 姨捨山から善光寺平を望む＞(ツーリング期間＝2019.5.16~5.17)
長閑な牧場の一画をキャンプ地として解放している内山牧場。そんなふわっとしたイメージで行ったら牛がいませんでした。結構な高地にある！しかも広い！人多い！まあGWなんで当たり前なんですけどね。
昔からのバイク仲間で飲んでいるときに「どこかにツーリングに行こう」という事になり、いきなり決まった企画。行く先は「大井川鉄道 奥大井湖上駅」4人で千頭駅にバイクを停めて大井川鉄道に乗る。宿泊はバンガローを手配して、それぞれの持ち物を持ち寄り気軽なキャンプです。
秋の気ままなツーリング、上州～信州～甲州へと 山岳地帯を周遊します。これまで高原の避暑地・軽井沢へ、そしてウェビ友と妙義山の走りが楽しめました。 これからは秩父の難所・雁坂峠を越え山梨県の石和へ、その後 富士五湖を巡ります。＜ツーリング期間＝2018.10.28～2018.10.30＞ 2日目の続き 天空のループ橋へ 群馬県は南牧村（なんもくむら）の道の駅でノンアルで乾杯、ツーリング中のミニ宴会です。 そこから更に下仁田線（45号線）を南下して「塩之沢峠」を越えます。だが、塩の沢トンネルが開通しているので、楽に越せるようになりました。
秋のある日、天気予報によると 久しぶりに晴れマークが続いていました。もう10月末、これから山は寒くなるので 今年最後のツーリングをしようか、ウェビ友から妙義山日帰りツーリングの連絡を受けているので、群馬近県へ出かけることにしました。そこでコースは、信州・上州・甲州と 2泊3日で出かけることにします。初日は軽井沢でカフェ、2日目は妙義山の走り、そして3日目は絶景の富士五湖へと巡ります。初日の宿は 翌日の妙義山ツーリングに備え、麓の富岡市に宿を予約しました。そのほかの宿は、進み具合により 行った先で決めることにします（2018.10.28）（写真＝碓氷峠旧道に於いて）
秋10月のこと、秋晴れが続く絶好のツーリング日和になりました。Ｗｅｂｉ友からは妙義山ツーリングの連絡を受けていますので、これを機に信州・上州・甲州へと2泊3日で出かけることにしました。初日は碓氷峠（旧道）を駆け上がり、軽井沢の秋景色を満喫しました。その後は軽井沢アウトレットのカフェへ、そこは特等席 挽きたての香りに癒され至福のひとときを過ごしました。そして今回（2日目）は、メインイベントの妙義道路を走ります。そのほか、リーダー選りすぐりの観光スポットへも案内して いただけるようなので楽しみです（2018.10.29）＜写真前方は妙義山です＞
そろそろ寒くなってきたので、今回は冬装備でキャンプするのが目的です。行きたい候補地は3つありました。 1. 山梨の「一ノ瀬高原キャンプ場」 2. 栃木の湖畔にある某無料キャンプ場 3. そして長野の「毛無峠」どこも下道では4時間以上かかるので、まずは近場の無料キャンプ場を中継地にしました。
早いもので もう8月も下旬、日差しも じりじりと暑い日が続いています。だが今日は8月の最終土曜日、明日も休みなので どこかへ走りに行こうか、雑誌を見ると、妙義山はワインディングロードでツーリングにも人気のコースらしい。そこはどんな所なのか、興味深いので 行ってみることにしました（2010.08.28）
BAGSTARのサイドバッグを取り付けてキャンプに行ってきました。テントもシュラフもマットも調理器具も一切がこれに入っています。でもパンパンですね。ステーなどは使わずゴムのコードでいろいろ固定しただけでしたが、高速走行含めた往復200kmの行程ではトラブル無しでした。取り回しは少し重いかな。操縦性に大きな影響はありませんでした。これにシートバッグも追加出来るからもすこし積載量増やせるかな？
つさ12す号、ことZX-12Rの車検が近づいてきたので、ユーザー車検することにしました。車検予約は、午前中なので、サクサクと済ませてこの時期満開の曼珠沙華を見に、埼玉まで遠征する予定です。
ポテくま君からお花が見頃になったよという事でお呼ばれ。（爆）しかし、本日は11時から歯医者の予約が！？（汗）GWは天気も荒れそうなので早起きして行って来ました。
秩父ピラミッド、通称チチピラ。UFO発着所として知られるチチピラですが、チチピラの頂上からこちらを見下ろすと、この一見無造作なミステリーサークルが壮大な地上絵になっていると言われています。
九十九里に行ったのは、成田に早く着きすぎるので行きました。しかしそれが結果的にオーケーでした。道路は雨の降った後のようでした。直接降ることは、ほぼなくて曇りのツーリング＆成田山新勝寺、宗吾霊堂散策でした。
はじめに11月も中旬になり 例年なら霜が降りる気候、ところが太平洋高気圧に覆われ 暖かく晴れの日が続く予報です。家でゴロゴロしていては勿体ない、そこで極力高地は避け 平地の紅葉スポットへツーリングすることにしました。概ねコースは埼玉県の秩父から群馬県の妙義山へ、そして長野県の軽井沢から八千穂高原へ、最後は山梨県の昇仙峡へと走ります。期間は約一週間、宿はその日の状況により決める気まぐれなバイク一人旅です。では、ゆるーく信濃路を巡ります（2020.11.13）
埼玉県寄居町にあるかわせみ河原へソロキャンです。（いつもボッチですが...）広い河原ですがめちゃめちゃ人がいて賑わってました。バイクは一泊600円です。（一日は午前零時から午後24時までです。そのため当日300円＋翌日300円）それにしても今見直すと酷い場所にテント張ってたな...
どもw（；ΘωΘ）ゞ色々落ち着いて来ましたのでレポと参りますね。(*･ω･)ﾉ前日は遅くまで準備に時間が掛かりましたが、当日はいつもの様に4:30起床(暗(ノ_＜)しかし忘れ物が以外と多く(汗出発が順調に遅れてしまいまして現着は受付開始時刻の6:30丁度になりました。(つД`)
続き先ずは本日の主役ことセガレの方から。(・ω・)ノ…先日転倒しまくった影響か(汗当日の練習走行は慎重なペースで淡々と走り続け落ち着いた様子（沈(;´д｀)周りの速い流れや滑り易い路面にも慣れた様子で前回に比べチョッピリ成長を感じますw(￣∀￣)b