台風16号の台風一過の青天を狙って、沈下橋天国「埼玉」にツーリングしました。台風一過で1日置けば川の水も水量が減って、沈下橋も渡れるだろうという見込みで出発しました。(^^)沈下橋というと、四万十川が有名で、四国ツーリングでは四万十川の沈下橋をルートに入れるライダーも多いのですが、実は埼玉県の荒川支流都幾川近辺には多くの沈下橋があるのです。今回はその中から、典型的な沈下橋の姿を残しているところを回りました。
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この時期、花見といえば桜が人気ですが、ピンクの花桃も色鮮やかで見応えがあります。桃は山梨が有名ですが、茨城県の古河(こが)でも盛大に桃まつりが行われます。ちょうど見ごろを迎えたというので、妻と出かけることにしました。地図を見ると、古河から少し足を延ばすと日光です。妻は新しくなった東照宮・陽明門を見たいという。私は輪王寺の仏像が見たいので、日光から古河へとドライブすることにしました。春休みの関係か?泊まりたいホテルはどこも満室です。そこでホテル検索をすると、ビジネスホテルに空きがあったので3泊予約しました。栃木県の宇都宮に1泊、埼玉県の羽生(はにゅう)に2泊します。(写真は東照宮の唐門です)
秋のある日、天気予報によると 久しぶりに晴れマークが続いていました。もう10月末、これから山は寒くなるので 今年最後のツーリングをしようか、ウェビ友から妙義山日帰りツーリングの連絡を受けているので、群馬近県へ出かけることにしました。そこでコースは、信州・上州・甲州と 2泊3日で出かけることにします。初日は軽井沢でカフェ、2日目は妙義山の走り、そして3日目は絶景の富士五湖へと巡ります。初日の宿は 翌日の妙義山ツーリングに備え、麓の富岡市に宿を予約しました。そのほかの宿は、進み具合により 行った先で決めることにします(2018.10.28)(写真=碓氷峠旧道に於いて)