ちょいと臨時収入が入ったのでキタコのアイディアルシート買ってしまった!新旧比較
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アネーロが気に入っているが、シートが硬く、2時間経たずにお尻が痛くなるで、ネットブログ等を見て、自分でシート表皮の下に、ゲルを埋めた。エアーツールのステープラー用ガンを購入し、6ミリ長MAX針を打込み。(ガンと針で4000円以下)ウレタンスポンジは、10ミリほど剥いで削ったが、やすりとか、紙やすりで削るより、ドリルの先にやすりローラーをつけて削ったほうがきれいに早く表面が滑らかに仕上がるので、ドリル等の電動工具がお勧めです。表皮を半分剥いだだけなので、破れた下地ビニールを替えないで、テープで修理したが、ちょっと外からの感触が違うので、すべて剥がして掛け直せばよかったかと反省しています。 はじめ ・・・
アネーロは、(TT250に比べれば、2気筒だけあって)振動は少ないが、6速でも1000回転当たり12キロ/hだから、90+キロ/hのスピードで、名阪国道を走ると8000回転もずっと回るので、微振動で手が痺れる。それで、ハンドルパイプ内にウェイトを入れようとしました。が、グリップエンド(どこのか?でも見たことがあるので無名品ではないかな?)が6mm径のボルトになっていて、良いウェイトで合うものが無い。仕方ないので、自作してみました。1.材料は、とりあえず買ったので、使わないのもありますが、用意した部品の写真を載せます。・6mmのロングナットがステンレス製とスチールにメッキ製のを2つずつ(M6x3 ・・・
京都・北陸めぐり、これまで静岡県は焼津と浜松に宿泊し、愛知県は長久手市にやって来ました。ここではトヨタ博物館に立ち寄り、車の歴史を見てまわります。 館内は車の誕生期「クラシックカー」、昭和の「名車」、そしてユーザーの憧れ「スポーツカー」など歴史的車両が勢ぞろいです。 まずは「クラシックカー」から見てまわります。アメリカ・イギリス・フランス・ドイツなど自動車王国に並び、日本の「ダットサン」も展示されていました。 各国の貴重な車、大切に保存されているようで、どれも新車の輝き 眩しいほどです。それら壮大なコレクションだが、気になった車両を数台 解説板に従い簡単に紹介します(2023.11.18)<写 ・・・