丁度5年ほど経過して、最近、始動時の電圧が低かったバッテリーを、交換しました。 燃料ポンプフィルター交換からの、流れでバッテリーの交換にまで波及しているところです。 近々、オイル交換も必要になりそうです。 送料やら、ポイントやらいろいろ検討し、購入したものが、昨日配達されました。 早々に、交換します。 用意したバッテリーは、純正品と同じフルカワの物にしました。 リチュウムバッテリーも考えたのですが、標準的な、鉛バッテリーにしました。
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過去の整備記録や、交換部品の経過距離、&サービスマニュアル・オーナーズマニュアル等を確認した結果。消耗品の交換で、当分しのげると判断しました。 と言うことで、ブレーキパッドは、8万km記念で、赤パッドに前後とも交換。 ドライブ・ドリブンスプロケットとチェーンは、428に変換した形で交換。 これで、10万kmまで、整備は、ごまかそうと決定しました。 で、本日、交換作業を開始しました。 フロントブレーキパッドを交換し、リアのブレーキパッドの交換も終了。 ドライブ・ドリブンスプロケットの交換が始まりました。 チェーンを切断し、リアホイールを外し、ドライブスプロケットを外している時に、大きなため息が ・・・
ブレーキレバーの裏側に付いて居るブレーキスイッチの動作が、不安定で点いたり点かなかったりしていました。¥6,138税込みの部品が届いたので、早々に交換しました。 新品の部品を見ると、固定の方法が分かりましたが、ボルトでの固定では無いんですね。 と言うことは、上から下に押すと簡単に外せました。 よく見ると、爪の部分に薄いゴムが挟まっていて、同様にして手探りで固定しようとしたら、爪の一部を折ってしまいました。 急がば回れでした。 ブレーキレバーを把持して、ひっくり返し、差し込みましたが爪は折れたままなので、インシュロック(結束バンド)で固定しました。 いまいち、とほほ!。
9月18日(金)に納車され、9月22日(火)までの5日間で、千km走行したので、本日9月25日(金)にショップで点検を行いました。 15時の予約なので、のんびり家を出て、表通りに出る前に、なぜかエンスト、その後も走行中にエンストしちゃいます。 だましだまし走って、どうにかUメディア湘南に到着し、点検と、エンストの話をして、対処をお願いしました。 点検は、1時間ほどで完了しました。 エンストの件は、原因が分かりました。 ガソリンタンクに何時も口元いっぱいガソリンを入れているのが原因だそうです。 あふれそうなガソリンは、ホースで排出されるようになっているのですが、ホースから一部エンジンの方に送る ・・・
ZX-25Rの乗り方が変わって、高速道路走行は、おまけで良いという事になりました。 と言うのも、高速は、H2かZX-14Rで走って、GROMとZX-25Rは、高速道路を使わない様な走行になってきたからです。 基本的にGROMは、お買い物用。25Rは、近場の軽いツーリング用と割り切ることにしちゃいます。 すると、25Rのスプロケットは、前に進みやすいギヤ比として、低回転時に前に進むギヤ比だとどうなるのかの再確認をすることにしました。 馬力&トルクが足らないので今一かもですが????。 で、現行の14:45を、15:43と言う、STDの14:50からすると20%程度回転数が低くなる設定とします。 ・・・
DID VR46 525 114リンクチェーンとサンスターフロントスプロケ16T, サンスターリアスプロケ47Tに交換。まさかのフロントスプロケが14Tが入っていてびっくり。よってフロント二丁もサイズアップしたためまあアクセルフィーリングは激変。まるで600ccインライン4みたいな乗り味。旧型はFS16TとRS47Tが標準なんで旧型に合わすような感じに仕上げました。以前富士スピードウェイでMax245km/hでかなりエンジンパワーを余したままレブリミット掛かってしまったのは14Tが理由だと実感。計算よれば今回の仕様で280km/hでレブリミット予定。富士スピードウェイでまた試したい
ZX14Rのフロントタイヤの真ん中の溝がほぼなく、全体的に硬化してきたので、バトラックスS22に交換しました。元来、オフロード派の私は、先日Hyperstrada821のタイヤを交換するまで、「所詮、ロードタイヤなんて小さな溝を掘っているだけなので、違いなんてわからない。ギリギリまで使えるはず。」と思っていました。しかし、だんだん倒しこみの感覚が変わってきて、路面の小さな溝やギャップを拾うようになり、乗りにくくなってきたので、「もしやタイヤの老朽化が原因?」と思って交換。そうしたら納車時の乗り味が蘇りました。タイヤの銘柄の良し悪しは、素人のためまだよく分かってませんが、老朽化(硬化)の変化は明 ・・・
2016年5月15日以前から、”もっと上手くタイヤ交換ができるようになりたい”と思っていたワタシ。オフロードタイヤの交換は、JECなどのラリー系レースに参戦しているライダーに教わるのが”早くて楽”な方法を知ってるだろうなと思ったので、ウブカタジャパンさんにお願いして教わりに行ってきた。今回教えてもらったのは「チューブとビードストッパーをホイールに組んだままタイヤをホイールから外す方法」と、その逆パターン。普通に交換するより早いし、なによりあの”バルブやビードストッパーをホイールの穴に通すまどろっこしさ”がどうにも苦手だから(笑)教わり始めてわかったのは、ウブカタさんのタイヤ交換は、作業手順が細 ・・・
2019年、去年交換した台湾YUASAのバッテリーがヘタってきた。始動は問題ないのだが、スイッチオンで時々ローバッテリー表示がつくようになった走り出すともんない無しだが、長い下り坂でエンジンオフ、オン、始動はしない状態で惰性で下ってると、やはりローバッテリー表示がでるナビにアクションカメラ2台、時々ETC、、時々電熱トレーナーと今はグリップヒーターと電化しているから早めに替えよう~今度のは完全密閉型で液も入れる手間がなく便利。オプティメイトで3日ほど充電して装着装着自体は簡単だが、一点、四角い受けネジ側のナットなんですが、台湾YUASAのはネジは簡単に入り、だが、微妙に引っかかるので傾けても穴 ・・・