ヤマハコミュニケーションプラザ にて。 62台集まりました。
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リトルカブ4速キャブ車を75ccにボアアップした際、スプロケットを前は14丁から16丁に交換しましたが、慣らし運転をしなければならないこともあり、後ろは41丁のままにしてました。500キロほど走りましたが、リトルカブはスーパーカブに比べてタイヤサイズが3インチ小さいことも影響してるのか、車の流れに乗るにはエンジンの回転数を上げなければならず、エンジン音と振動が気になってました。できれば55キロや60キロでもしばらく巡航できるくらいになって欲しいと考えています。坂道も今よりローギヤでもいいので走りやすくなればいいなぁ~。バイク屋さんに電話で後ろのスプロケットを41丁から37丁ぐらいに交換したいと ・・・
先日、フロントスプロケットを交換しました。愛車の最高速の頭打ちでストレスを感じていたからです。ここを何とか出来ないものかと調べていたら、フロントスプロケットを19丁から20丁(歯車の歯の数)にすることで最高速が伸びるとの事で早速取り掛かりました。ただし!美味しい話には裏があり、出だしのパワーが犠牲になるとの事。しかし出だしにストレスを感じたことがなかったので、その犠牲は仕方あるまいと交換することを決意。早速サンスター製のものを購入。約4,000円くらいだったと思います。自分で交換しましたがセンタースタンドなどはなくても交換出来ました。ただし、絶対に必要なものは32mmのソケット!1,000円く ・・・
VTZやSPADAのブレーキ関連定番改造に、キャリパーピストンの他車種流用というのがある。VTZ/SPADAのキャリパーピストン先端には、ブレーキタッチ改善と称した感度を鈍らせるための木片ダンパーが仕込まれており、それを除去すべくCB400などホンダ他車種から部品を流用するのである。流用しないまでも、ダンパー材質を金属板に換装したり、ダンパーを取り外すだけでも、ぷよっとしたブレーキタッチがハードに改善されるというのである。せっかくならもとの形状を維持し、木片だけ金属化するというのが大人の改造であろう、ということで木片代用として外形22φ厚み1.0のワッシャ2枚をホムセン調達シリコンシーラントを ・・・
Gアクは中期まではヤマンボが流用出来ますが、後期はキャリパーに選択肢が無く強化出来ないんですよね。そこでサポート自作することにしました。今回チョイスしたキャリパーはフランドの鍛造CNC削り出し品です。ブレンボなら5万以上するあれですが、フランドなら半額で買えます。見た目ロゴまで同じで中身別物のバッタモノではなく、フランドのロゴで見た目は違うが中身は同じなコピー品なのがミソです。台湾本国ではレースでも使われているので性能も間違いありませんし、ISO承認工場で生産されたシリアルナンバー入りです。当然全く同じやと特許に引っかると思うのでボルトのネジピッチなどを変更して本家と差別化してるもよう。なので ・・・