愛知県の某サーキットでテスト
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今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・
前回に続き、クラッチ関係の交換からスタート!電池切れなどあり、撮影できてない所があるのですが・・・(泣)年を取ると、目が見えなくなったり、立ち座りが遅くなったりと、中でも「物忘れ」が一番危険!知り合いの整備士の方は、若いのですが、何処のネジか分からなくなるので、写真を撮りながら作業をされてると聞き、自分は、動画を撮りながら作業をするようにしました!今回、フロントのスプロケのネジを落とし、何処に行ったか分からなくなったのですが、動画のお陰で、発見できました!年配者の方、いかがですか?他にもいい対策があったら、教えてください!春の大掛かりな整備が、やっと終了、試し走行してきます!
フロントフォークのオーバーホールついでに油面の変更規定値191mm⇒181mmに油面アップ突き出しも15mm突き出し(リアサスが260mmローダウンの為、ディメンション合わせ)タイヤもノーマル 100/90 17⇒110/80 17GT601アローマックスに交換タイヤのインプレ若干太めにコンパウンドも柔らかくノーマルよりグリップが良く感じます。新しいのもありますが(笑)ハンドリングは、かなり大人しくなりました。小旋回などの際、ノーマルだとタイヤの端近くまで接地し接地感が薄かったですが、このタイヤだと同じ旋回してもタイヤに余裕があり接地感も増しました。ノーマルだと先にフロントが限界になる感じです ・・・
Z125PROにウオタニSPⅡパワーコイルキット装着後、純正プラグ6番の電極ギャップを1.1から1.3ミリで使用しました。現在は燃調が薄い傾向なので、ある程度は白っぽい電極になるのは予想していましたが、点検と電極隙間変更で交換確認してみると完全燃焼状態です。というよりは焼け過ぎ?電極の四方角まで綺麗に白く塗装されたような状態です。また、エンジン音は確かに音量が上がっています。まあ、熱量的にも250CC以下のエンジンでプラグ電極関連の大きなトラブルはないだろう?と思いましたが、焼け具合等から、それなりに高温環境下には違いないので番手を7番プラグに換えて様子見します。正直、装着後ここまでの変化が有 ・・・