ニンジャ400へハザード追加しました。段取り八割で作業そのものは一瞬でした。先月購入したニンジャ400には標準ではハザード機能が付いていません。『ニンジャ』ってバランス型のツーリングバイクですよね。どうして標準でハザードを付けてくれないのでしょうね?無いなら付けよう!!人柱として、Z650の純正部品を流用してハザード追加しました。
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RG200のハーネスに、にライブDioZX用のPochスーパーバトル(アナログ)CDIを取り付けます。年式によってCDIのカプラーのアサインが違います。僕は94~96ZXのハーネス付きの中古CDIを入手しました。スクーター用の中古CDIは比較的故障しているものは少なく、ヤフ◯ク等で、安く出品されております。ハーネスとセットで購入したのは、取り付けにあたり配線のカラーが参考になるからです。どのメーカーの配線もだいたい似たような配線色が各機能に振り当てられていて、これを元に進めてゆきます。サービスマニュアルのイグナイター点検の欄に、カプラー内各端子の配置順に振り当てたアルファベット記号の表示があり ・・・
トランザルプで走りながらスマホの充電ができるように、USB電源を取り付けました。VTR250には中華製のお安いやつを付けましたが、今回は奮発してDAYTONA製のカッコ良いスリムタイプです。 問題はどこから電源を引くかですが、行きつけのバイク屋さんからアイデアをいただき、純正オプションの12Vアクセサリーソケット用の電源を利用します。メーターパネルを外すとその裏側にソケットの配線がまとめてあります。ソケットに差してあった防水用のダミープラグを片手にバイク用品店で探すこと10分。DAYTONA製ライセンスランプコネクタセット(品番99886)を見つけました。 次はソケットに来ている線のどちらが+ ・・・
前回息子達とうどん屋ツーリングに出かけた際、灯火類が全般におかしく、ウインカーが極端に暗くなったりしていることに気づきました。始動直後は調子がいいようですが、走っているうちにいつの間にか症状が出ているようです。発症しているときでもヘッドライトを点ければウインカーも明るくなるため、レギュレータがご臨終されていると判断しました。これまでも5年に1回くらいの頻度で同じような現象に見舞われており、むしろ今回はそれより長くもったかな?という印象です。また、キャブセッティングで一旦は調子を取り戻したのに最近どうもパーシャル付近で回転にバラツキがあり、大人しく走っていてそのままアクセルを開けても軽くカブった ・・・
寒くなってきたのと、忙しくなってきました。まぁ、忙しいのは年中だけど、今まで以上にね…。ちょっとしんどいです。 燃費悪化の原因…。多分、これだと思うってので、電解コンデンサを用意。プラグ1本も加えて、4,000円しない位。 コンデンサはKemet製 25V 22,000μFのネジ端子のにしてみました。 まぁね…、既製品でバッテリーレスのコンデンサ類があるのは知ってるんだけど、静電容量や電圧、寸法が示されてなかったり、昔からこういうのって、悪どい製品が多いイメージがあって、とてもじゃないけど選ぶ気になれない。純正品もまだ有るとか無いとか…。でも値段1万越えるみたいね…。 電圧は16Vじゃ、ちょっ ・・・
ETCの取り付けです。とは言ってもバイクは本体を購入して自分での取り付けが出来ません。まったく意味がわからない。取り付け作業なんてたいしたこと無いのに、と文句を言っても仕方ないので一番近所で取り付けを行っているバイクセブンへ向かいました。早速店員に取り付けを依頼、ミツバのアンテナ別体式。本体、取り付け工賃、セットアップ料、合わせて40000円。高っ!仕方ないですけどね・・・車種を告げると店員がバタバタしだした。別の店員登場、「トライアンフは当店ではETCの取り付けは出来ません」だそうです。理由を聞くと以前ボンネビルで取り付けを行った時にバイクのコンピューターのデータか飛んだとか。再設定には1万 ・・・
ダウンしたイグナイターのCDI部分に割り込み装着する他車流用出来そうなCDIをネット情報なんかを参考に考えてみます。条件は、「直流CDIであること」「今後10年先まで入手が容易であること」それから「進角マップ等、先人の皆様の有難い知恵をネット上で詳しく拝謁させていただける事」←これが大切です。で、私がチョイスしたのは、まさかまさかの原付スクータ「ライブディオZX」用のCDIです。まぁ何用であろうとプラグのスパークは同じですから。マッチングにあたり条件を整理してみました。点火系統の相違点はフライホイールの円周、ピックアップの為のフライホイールの突起の差、細かい所ではこの当時のSUZUKI車は波形 ・・・