・手持ちのフォークオイル 手持ちでまるまる一本とペットボトルに残っていた10番手のカワサキのフォークオイルを使用。 クロスカブのフォーク1本で74ccが必要なので、1リットルで5回以上交換できます。
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皆さん、インナーチューブのメンテナンス(手入れ)やってますか?◆点錆が出てませんか?◆ダストシールにひび割れありませんか?◆フォークオイル、滲み出てませんか??これらは手入れを怠った結果なんです。断言します。手入れをしてれば、錆は出ないし、ダストシールがひび割れ無いし、フォークオイルも滲み出ないです。私のCB1300SFは、上記症状が出たことありません。新車より13年目になりますが、4年毎に定期的にダストシール&オイルシールを交換してるのみです。不具合でて交換してません。今回は私がやってる手入れ方法をご紹介します。画像は私のDトラッカー125です。コイツは倒立サスなので、こんな事をやります。
片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
片肺問題の真相に迫るべく今日はキャブレターの分解整備をしてみました。結論から言うと期待していた箇所(フロート室にあるアイドリング用ジェット吸い込み穴のつまり)に問題は見つかりませんでした。フロート室自体、内部は綺麗でした。(何故か片肺側は特に綺麗w)他のジェット類もつまりなしSUキャブなのでキャブピストンの動きもチェックしましたが特にに引っ掛かりも無く動作~問題なしw今日は時間が無くて(急遽歯医者さんに行ってたから夕方から作業~)分解>掃除>組み立て>暗くなっちゃったのでテストせず終了wあ~これで後日始動して状況が変わっていなかったら今後どうしよう (・ω・)>”ちな備忘録として作業工程を残し ・・・
はいカスタム欲が止まらない今日この頃。ステップがすごくしっくりきたので今度はリアサスです。前々からダンパー効きすぎだとは思っていてどうしようか迷ってました。テクニクス買うのがファイナルアンサーなんでしょうが貧乏カスタムポリシーに反するので却下。いつも公言してるんですがそんなに金かけるならフリーライドでも買えと思ってしまうのです。てなわけでお手軽にリアサスのフィーリングを変えようと思ったらDRCのスプリング一択っしょ!あ、Myセローはフロントはカッチカチなんですわ。(オイルG10、油面127ミリメートル、DRCハードフォークスプリング、スラストベアリング+スラストワッシャー×7枚=9ミリメートル ・・・