疲れやすく乗りにくいハンドルを交換します。ネット情報を参考にハンドルを2種類購入して用意してみました。上から外したノーマル、ハリケーン フラットコンチ2型、BMコンチ3型。 ノーマルハンドルからレバーなど諸々部品を外します。
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クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあクーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。エンジン不調は、これが ・・・
嫁、子供が外出してるので、NC31の車検前整備を一気にやってまいます。車検前整備を初めた時、クーラントを確認すべく、リザーバータンクの中を見たら水垢ってのかな?汚かったので、クーラントのフラッシングしたろうかと…。ワコーズのフラッシング剤って店で置いてるとこ無いですね…。まぁ、クーラントフラッシングしようと思う人、頻度の無さで、売れないから置いて無いってのは理解できます。ホームセンターで購入した、ソフト99のフラッシング剤で試みます。フラッシング剤の色はピンク。キャップから注射・ホースで50ml程クーラントを抜きとり、フラッシング剤投入。サーモが開く80何℃だったかまで待ちます。ついでにファン ・・・
このエンジンはとにかく熱い。ホンダの関係者のインタビュー記事でも、CB350FOURのエンジンの排気量をそのまま大きくしたので、発熱量も大きく、冷却もそれ程良くないとの由。夏場の長距離では、クラッチの切れが悪くなったり、クランクケースやシリンダーヘッドの膨張によるオイル滲みがあったりする。なんとか温度を下げたくて、小型のオイルクーラーを物色していたところ、AGAINで6月末に出すとの事。ずっと待っていたのだが、遅れている。我慢できずにACTIVE製のキットを購入。何とか今年の猛暑を乗り切りたい一心で購入したのだが、2週間後にAGAINの小型オイルクーラーは発売された。ガックリ。車体に対して少々 ・・・
だいぶ前から若干の違和感はありました。フロントブレーキを掛けたり緩めたりするとカコン・カコン、コツ・コツという感じの音がします。ちょっと気になり始めましたので、どこかを確認してみました。1、停止状態でフロントブレーキを掛ける。2、前輪へ体重をかけてフロントフォークを沈み込ませる。 こつんと音がする。3、体重を抜いてフォークを戻す。 こつんと音がする。4、リアブレーキをかけて、同じ動作をする。 音はしない。キャリパーの取り付けを確認。締め付け問題なし。パッドの取り付けを確認。 問題なし。フロントタイヤのアクスルシャフトを確認。ゆるみ、締め付け。問題なし。ジャッキアップしてフロント ・・・