今日は排気デバイスのキャンセルをしました。エンジン低回転時にギクシャクするのはわかっていましたが、これは仕様だと思っていました。しかし排気デバイスが悪さをしている風の噂を耳にしたのでやってみました。
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チャンバー内のカーボン落としは、キャンプファイヤーか溶剤かのほぼ2択だと思います。 キャンプファイヤーは煙や臭いで問題が多いので、最近流行りの溶剤でカーボンを落としちゃいましょう。 んで、コレ!! モ●タロウで入手した、株式会社ニイタカの業務用パイプクリーナーLです。 パイプクリーナーに含まれている水酸化ナトリウムがカーボンの溶剤となるそうですが、昨今のホムセンとかで売っているヤツは、含有量がせいぜい2%、しかしコレは倍以上の4.5%も含まれています。さすが業務用♪ 内容量は5.5kg.. どこにもccとかmlとか書いてません。重さです。さすが業務用♪ でもこれ、腕とかに飛び散るとかなりカユ ・・・
スクーターは純正マフラーが一番性能が良いと考えていたが、物足りなくなりWRSのものを購入。音量は社外品にしては静かだが、純正よりはうるさい。アイドリング時は純正がバタバタという音に対して、ポンポンという感じで、純正ではないのはすぐにわかる。だがうるさいほどではなく、音質の変更という感じ。走り始めると純正は割と高い音が聞こえるが、こちらはボボーという低音が聞こえる。ただ速度がでると他のノイズで排気音はあまり聞こえない。トンネルや壁の傍では低音が響くので歩行者には大きく聞こえるのかもしれない。いずれにせよサイレンサーでだいぶ消音されているのは間違いない。ストレート構造ではなく、2枚は板が入っている ・・・