日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
ホースが劣化して水漏れ発生。純正部品で交換します。水の交換はなんと5年ぶり。
- 0 いいね
- 0 コメント
ネットで評判の良い、ボアエースのツインオイルライン付けてみました。天気が良くなかったので、付けて終わってしましたが、エンジンを掛けてみたら、音は静かになりました。来週末の試走が楽しみです。段々SRらしさが無くなっていますが、部品を変えたり、付けたりすると大きな変化があって面白いです。
明日はツーリングの予定なので、しばらくサボっていたチェンシコ。クリーナーはコスパ重視でAZ製、潤滑防錆はベルハンマーを愛用しています。長期間保つかという点は置いといてベルハンマーの潤滑性能はハンパじゃないです。メンテ後のバイクの押し引きが格段に軽くなります。タイヤの空気圧も調整。今までは気温と路面温度を考慮して低めに設定していましたが、センター部の摩耗が進んでプロファイルが平べったくなったせいか操縦性が変わってきたので標準設定に戻しました。
.裏取引したブツを持ち帰ってからhttps://imp.webike.net/diary/223587/XT250Xの給油に行きました。そんな距離でもナイのに、レーシングブーツとレザパンに着替えて（笑）.
12月予定のベビーフェイス Ｌエンジンカバーがセンターに届き引取り。ゴールド色ですがこれしか無いのよ。シルバーかブラックがいいのですが早速ボルト4本で取付します。
◆CRF250M（MD38)のカムシャフトのカスタム交換作業は2時間位、難易度は思っていたよりは高くなく初めてでも出来ました。走行後のパワーアップは予想以上に体感できました！
https://youtu.be/jydZQFmqzNcスロットルワイヤーが切れてしまい、苦いツーリングとなってから一週間。注文していたワイヤーが昨日届いたので、朝早くから交換作業を行い無事に復活しました。
サーモスタット＃6でフィッティング径9~10ｍｍでオイルクーラー側Φ8なので、8~10ｍｍへの変換ジョイント買出しからスタート。Φ8／Φ10の耐油ホースとホースクランプは購入済み。パーツが揃っていざ実行。オイルパンドレンボルトを逃げるようにオイルパン下にサーモスタットを仮止め。オイルホースの長さを調整カットし結合。
以前からアクセルのドン付きが気になっていたため、横浜のMotoJPでECUチューニングを施工しました、オリジナルマッピングの適用でドン付きや強過ぎたエンブレが軽減され、アクセルON/OFF時のギクシャク感も解消。ワインディングでのコーナー進入と立ち上がりの加速が驚くほどスムーズになりました。見た目は何も変わらず絶対的なパワーアップは体感出来ませんが、乗り味が大きく変わり楽しさ倍増で大満足です。
シグナスXにキジマハンドルヒーターを取り付けました｡私はとにかく寒がりで通常のバイクであれば信号待ちで止まってる時エンジンに手を当てて温めるのですが､シグナスXではそうは行かないので助かります。
.目標達成が非常にキビシくなった上に、大したデータも持ち帰れずに桶川スポーツランドより帰還しました。https://imp.webike.net/diary/206088/辺りはすでに暗いですが少しでも次に向けて手を動かした方が気が紛れるので、早速スプロケットを47丁に戻そうとすると….
レッツ4は冬場オーバークールになりやすい。メーカーからサービスキャンペーンがあったのだが、面倒で無視していた（笑）対策品は、ファンカバーを追加して冷却風を制限し、同時にドライブベルトを熱に強い対策品にするというものだった。最近の朝の寒さと、駅までの超短距離走行がメインの使用状況から、オイルにエマルジョンが発生し始めた。そこでDIYで対策をする。
●車両とやることの紹介[車両について]Kawasaki 250TR[やること]中古で譲ってもらったとき、フレームカット＆ショート加工、シングルシート化されており、「純正車載工具入れがない(付けるところがない)」「後付でキャリアが付けられない」状態でああり、ただでさえ少ない積載量が皆無に。そこで、スペーサでのフレーム延長及び純正シートへの交換により、シート下を有効活用し、少しでも便利に乗れるようにカスタムしました。
オーバークール対策のカバーを自作しましたが見た目もカバーとしてイマイチなので再度検討です。仕事帰りにドン・キホーテに寄りクーラーバッグを物色、6Ｌの良さそうなバッグが有ったので購入。バッグの側面をコアに被せるようにカットです。カバーらしくていいね。