先日、千葉県東金市の56デザインまでのんびりツーリングしてきました。 海アリ、山アリ、グルメもアリ…今更ながら千葉っていいツーリングスポットだなぁと実感しております。 そんなツーリングの途中、海を眺めながら休憩していると、若者のグループから『これ、何て言うバイクですか?』 vmax…今の若者には知らない方もいるんですね。 生産終了して16年… まぁ、仕方ないか… 複雑な想いを抱きながら波乗り道路をぶっ飛んで帰りました(笑)
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2023年5月25日(木)午前5時30分に自宅から出発。散々悩んだ挙句、やっぱり行き先は美保の松原に決めたのであった。明日も休みということで、多少家に帰る時間が遅くなってもなんとかなるだろうと思う。 ツーリングコースとしては、国道411号線で奥多摩を経由して国道139号線に入って小菅村、大月を経由して須走に抜けるはずだったのだが、大月橋の手前の139号線入り口が工事のため通行止めになっていた。しかたなく、初狩まで進んで県道712号線に入って山中湖西側に出た。ここからは時間短縮のため東富士五湖道路を使って新御殿場ICで降りて富士裾野線を走る。ちょうど、富士山の南側にある越前岳の北側から西側に抜け ・・・
JADEでやり残していたことも全部終わったのでレストアしたハヤブサにやっと 気持ちを込めて乗り出せるようになりました。友人と 道の駅 滝山で合流 20号線で 相模湖→県道に入って 鎌倉裏街道経由で道の駅 つる 猿橋に立ち寄って 道の駅 小菅 少し回り道をして R411で戻る横田基地の先で 友人と流れ解散 走行約210キロ 時間 10.5時間なんか 休憩ばかりしていたような・・・ 今日は ハヤブサに慣れる事が主目標だったので 滅茶苦茶 安全運転無事故無違反(無検挙じゃないよ?)スピードも捕まる速度は一度も出してない(笑)コーナーの入り方や曲がる挙動も大体判ったので ゆっくりでも楽しめた1日でした ・・・
軽く、ぐるっと、茅ヶ崎海岸IC・御殿場・大月・高井戸・東京・茅ヶ崎海岸ICこんなルートを回ろうと、・・・。で、7時20分に家を出て、まずは、茅ヶ崎海岸ICから西へ向かって、足柄パーキング、8時10分到着でした。高速だと1時間掛からないのですね。御殿場ICを出て、R138号線で須走ICから高速道路に入り、一度パーキングで小休止&トイレでした。その後は、高井戸ICまでノンストップ、環八を南に向かって走ると、東京ICです。東名高速道路に入れば、若干渋滞でしたが、流れに乗って、圏央道で茅ヶ崎海岸ICへと。250km、4時間、14.55リットル、406回クラッチニギニギでした。
ヨシムラのレバーガード、ユーカナヤのGPタイプ ショートレバー、ロッシグリップ(純正グリップ)、デイトナのバーエンドを取り付けしました!2023年モデルのCBR250RRですが、オーヴァーレーシングのハンドルキットに取り付けたのでノーマルハンドルとは種類が異なります。レバーはCBR250RR用で問題なく取り付けできました。まずオーヴァーのハンドルの内部構造が不思議な形状していて、入り口は16パイ、2~3cmから奥は14パイの筒型となっていて、基本的には14パイ筒型ハンドル用のバーエンドを選択します。ヨシムラのレバーガードは難なく取り付け完了。デイトナのバーエンドは、レバーガードと同じような重さ ・・・
2023年モデルのCBR250RRに、オーヴァーレーシングのハンドルキットを取り付けしました。オーヴァーからは2023モデルの適合はまだ出ていませんが、とりあえず取り付けできました。が、加工が必要です!まずトップブリッジをはじめハンドルまわりをバラすところから始まりますが、配線とかキツキツで作業しづらいのと、キズがつきやすい、キズがつくととても目立つということで、ひとつひとつゆっくりと、慎重に作業しました。2023モデルはフォーク構造が変更されていて、そもそも付くのか?が心配でしたが、アウターチューブやトップブリッジの形状はそのままなようで、取り付け自体はできました。しかし、左のスイッチボック ・・・
2023年5月1日(月)。今日は仕事もお休み。と、いうことで家にいても仕方ないので、プラっとツーリングに出かけることにした。前から行ってみたかった「秩父高原牧場」。そこから、埼玉の西方、山梨県との県境に近い三峯神社、最後は有馬ダムそばにある「さわらびの湯」に訪れた。 家を出たのが午前7時30分。下道だと時間もかかるので圏央道と関越自動車道を使って時間短縮。関越自動車道 花園IC から県道296号線に入り寄居町へ。寄居町からは県道294号線を経由して県道361号線へ出る。道幅が途中からかなり狭くなり急勾配と急カーブが多いので注意しながら慎重に進める。しばらく行くと、急に開けて道幅が広くなる。ここ ・・・