GSX-R1000Rのオイル交換(^^) って言っても、距離は1600km程度(^^;まさか距離よりも期間が長くて替えるとは(^^; サーキット走行後、ツーキングでしか使用してなく、完全なシビアコンディション(^^; で、ここ1週間は完全停止だったので、冷感のままオイル抜きます(^^;
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O/Hに際し 長期保護を考えて井上ボーリングさんのICBMを導入した。ボアアップは0.5mmに抑えて いずれ来るであろうオーナー交代時のイジれる余白を残しておく。 しかし 永久保証ってスゴイなぁ。ストラップ的な物とステッカーも付いて来た。26万のステッカーか・・・ 使えねぇな もったいなくて。 キャブもO/Hした物を持ち込んでいた。これが出処不明の樹脂ピストンバルブが付いていた。ZRXやらW800やらは純正樹脂バルブらしいが どうもそんな感じじゃない。これが完成後の連絡で スプリングが短いってのと エンジンがかかっているとカチャカチャ音がすると言われていた。 とりあえず乗って見たかったしピスト ・・・
昨年2月にウォーターポンプ付近から、クーラントが漏水したため、その週にOリングを交換したのですが、クーラント漏れは止まらず、、、。(泣)サービスマニュアルを見ると漏れる場合は、軸受のメカニカルシールの不良で、ウォーターポンプを取り替えしないと駄目とのこと。 新品パーツも無いようなので、ヤフオクに出てくるまでと空冷でオーバーヒートしない10km以内の通勤で暫く乗ってましたが、エンジン熱い時にセルモーターを回すとピストンの熱膨張でシリンダーとの当たりが強いせいか、セルモーターがゆっくりしか回らなくなったこともありました。そうした無理をさせたためでしょう、9月にセルモーターが故障してしまいました。も ・・・
年明け早々に定期点検で後輪タイヤ、チェーン、スプロケを交換する予定にしており大きな出費が待ちかねている。そしてちょうど前回オイル交換をしてから、1800キロと走行距離は2000キロにも満たないものの、走行距離で交換を考えていたら交換のめどがたたないため、6か月というタイミングもあり節約も兼ね自分でオイル交換を行うことに。ここ最近は点検ついでにディーラーで交換してもらうことがほとんどで、久々すぎてなにかしらやらかしそうで不安ではあったが、廃油を地面に少量垂らした程度で無事終了。しかし、1800キロ程度しか走っていない割には排出したオイルが汚かった。やはり距離ではなく期間で交換して正解だったのかも ・・・
ぼちぼち交換距離なので 時間がある時にやっておく。 使用オイルは 30年前からケンドルgt-1。やっぱり80年初期のバイクは鉱物油ベースでしょ。 以前 某おフランスのを使ってみたがクラッチの感じが悪くてソッコーで交換した事も。でも 今やそのメーカーが純正品を作ってるからなぁ・・・ 4回前から ハイマイレージって奴を使っていたが 今回 普通のに戻します。 バランサーのシールからオイルが滲んでいたため 交換しようとシールも用意してたけど なぜか止まってた。 ハイマイレージのシール柔らかくします効果のせいなのか? 普通のに戻して様子を見ます。 昼休みに ドレン2ヶ所とエレメントをはずし 仕事終わり ・・・
やばい。ボケーっとしてたらもう7月・・・今更ですがGWツーリングのラストデイについて。この日はまず軍艦島を見に行きました。そう見に行っただけ。とりあえず一目見ておきたかった。上陸はまたいつか。軍艦島の資料館とかも色々見たかったのですが、今日の本命は有田陶器市です。早々に出発。西海をのんびり走っても良かったのですが、なるべく早く現地に到着したかったので長崎から国道206→202で有田へ。有田陶器市はコロナの件もあり2019年を最後に行っていませんでした。懐かしい。人出もコロナ前と同じくらいですね。県道281号を下は有田駅付近から上はヤマザキ有田店付近まで歩行者天国にして開催。見ながらだと往復数時 ・・・
5/18~20に、往復フェリー利用で九州ツーリングに行きました。阿蘇をメインに、霧島、桜島、雲仙と後付けですが火山めぐりとなりました。バイクで九州は初めてでしたが、噂にたがわずやまなみハイウェイは素晴らしい道でした。景色もさることながら、長者原までの森?の中のワインディングで、走ることを楽しむとともに、木々のマイナスイオンの影響かリラクゼーションができ、とても有意義でした。今回は、高速多用のプランを立てていたのですが、宿やフェリーの時間にせっつかれながらのツーリングとなってしまいました。今思うことは、自分は何を目的に走るんだろう、と。バイクを操ること、その時の集中、景色、行った先の美味しい食事 ・・・