前のと一緒じゃん!
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夜勤の日の日中に2時間ほど時間が出来てしまって、今月末に予定してるソロキャンツーリングの為にそろそろタイヤでも替えるかー、と。フロント・リアを2月頃にタイヤ値上がり前のセールで買ったシンコータイヤ。以前から怪しいメーカーやなと無視していましたが、ヨコハマタイヤなんですねー?知りませんでした。初トライですが、フロントはまだ山があるのでとりあえず今回はリアのみで。やる気を出すために目標時間を1時間に設定。順調にホイールを外しチューブを抜いて、タイヤを外します。ここまでは快調。新しいタイヤをはめようとして、スポークを触ると変な感触が?スポーク折れてる。確認すると2本折れてました。はい、タイムアウト確 ・・・
低速での自由度と高速コーナーへの繋ぎ加速を考えてノーマルのリヤ30丁から29丁ロング仕様へテスト前提に変更します。変更前にZはノーマル仕様で少し加速方向に振ってあり、低速で回るコーナーでも2~3速で迷うケースも多く、低速から高速コーナーのバリエーションがあるコースでは少し難しい状況も・・・そう言えば昔、ヘアピンが多いコースではショート仕様よりロング仕様が良い場合も多かったような記憶が、2速をもう少し有効にとも思い、ギア比をショートかロングか?迷いましたが自分の走り方に合わせ、今回ロングに決定です。交換取り付けは固定部分がアンカーボルトではないので本当にスプロケの交換だけで簡単な部類です。取り付 ・・・
余呉川右岸平地と琵琶湖岸を南北に走る賤ケ岳山系の西野山丘陵地帯は、平素は飲水にも困ったが,地勢が低いため余呉川氾濫時は滞水による作物の被害が大きかった。西野水道は、充満寺第11代住職・西野恵荘が氾濫防止のため西野山の掘削を計画、庄屋・村民を説得、彦根藩主井伊直亮の許可を受けて始めた。 1840(天保11)年着工。能登、伊勢から石工を招き、実に6年の歳月と1275両をかけて1845(弘化2)年に完成した。ノミだけで掘り抜かれた手堀りの岩穴である。以後余呉川の氾濫を防ぐ大きな役割を果たした。「近江の青の洞門」とよばれる。1950(昭和25)年のすぐ横に新水路、1980年に大型の新放水路(トンネル) ・・・
今回は、宮内庁が治定した、三重亀山市、能褒野王塚古墳と、伝説の白鳥塚古墳の探索に行ってきました!こんなに近所に2つの説の古墳があることを知りませんでしたが、白鳥塚古墳の方が、本物でないかな?なんて・・・。能褒野王塚古墳は、現在の亀山市能褒野町の近くにある、巨大な前方後円墳ですが、鈴鹿市にある白鳥塚古墳はちっぽけな、帆立貝式古墳なんで、天皇の皇子であるヤマトタケルが小さいお墓では、まずいと考えた宮内庁が、被葬者不明をいいことに、勝手に治定したのではないかと・・・。急激に弱って、亡くなったのですから、緊急にお墓が必要なので、物理的に考えても、小さいお墓が正解ではないかと・・・。改めて大阪の羽曳野市 ・・・
もうイイ大人なのだから排気音もジェントルに行こう!否西浦で音量で引っ掛から無い様に性能を極力落とさず音だけ殺すマフラーを造っておくれヨォとan-buへ自分なりに調べるとサンパーが1番サンパーって排気量の10倍の箱で排気の入りと出を同一ラインに持って来ない。。。メッチャ簡単に音殺せてトルクも太るなので箱メインで後はお任せでwフジタさんに先ず段ボールでもなんでもイイから箱を作ってみてーんって言われW20cm×H10cm×L22cmで箱を作ってSRの腹下に充てがうと。。。フルボトムで高さがギリか?フルバンク出来ない位横が張り出してる。。。あァァァァァァいつも通り簡単には行かないのねぇwww
こんなに急に猛暑日 この夏栃木県黒部西川線(県道249号線)暑さ対策の為本日 奥久慈グリーンライン目指し走ってきました。気温35℃以上の中私がばてるかバイクが絶えられるかチョッピリ不安ですが出発。途中「セイコーマート」で100円のアイスコーヒーを飲み、竜神大吊橋・竜神ダム看板を左手にまもなく右手に「武生林道入口」看板左折狭い道幅登り坂を一機に上る。途中止まるとこけそうな上りです。登り切れば青空・まさに天空の稜線 路面は全舗装走りやすく左右の山並みを観ながら、見晴らしの良い展望台で自然満喫休憩。持方集落右折付近から「愛車 X-ADX」今まで低速走行・気温32℃以上走行の為か、「エンジン警告灯点 ・・・