ベルさんという方に教えてもらったキャンプ場に行ってみた。無料だけど予約が必要な場所で、お盆直前に予約したのにもかかわらず空いていた。(ラッキー)ベルさん貴重な情報をありがとう~ヽ(`▽´)/
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走行中、謎のガス欠症状の後、停車し、しばらくすると始動可能な状況が直らず苦労しましたが、やっと原因がわかり、修理しました。だいぶ前ですが(去年の11月)。狭い高速道路などでガス欠すると命に関わります。最初は負圧コックを疑いましたが、いろいろ試した結果、タンクの気密性が高く、ガソリンがキャブレターに行ってないことがわかりました。それからは、ガソリンキャップを半開して走行してました。その後、新品キャップを購入しましたが、キーが2本になるのが嫌で、古いキャップを分解してみました。なんと古くなったガソリンキャップ内は、謎の白い粉がたくさん付着しており、それがエア抜きルート(写真の赤丸)を塞いでいたよう ・・・
最初に言っておきますが、これは独自の実験で、しかも実験途中の知見・見解なので参考程度にとどめておいてください。実践する際は各自の自己責任でお願いします。間違った見解でも責任とれませんから(笑)燃焼効率が最も高いスパークプラグ外側電極の”向き”や”高さ”が存在するってことは既知であるとして、JC92Eの場合、ヘッドドームのスパークプラグ穴横に土手があるんですよね。たぶんこの土手もありきで爆発(爆風)の効率を上げているんだと勝手に解釈してるんですが、これも踏まえてベストなスパークプラグ外側電極の向きが存在するはずです。ベストな爆発(爆風)をしてくれる外側電極の向きはどこでしょうかねぇ。※今回、高さ ・・・
リアサス等のメンテナンスに必要と考え、アウトレット価格で購入した。しかし、これが想定外に活躍する。服を掛けるのにぴったりなのだ。高さの調整もできメッキ塗装されているため高級感がある。ホームセンターで買うハンガーよりもはるかに造りがいい。脚の溶接部分はマフラーの集合管を連想させ、まるでエキゾーストサウンドが聞こえてくるようで、乗らない日でもその気にさせる。これはメンテナンススタンドではなく、高級ハンガーなのだと思う。重さもあるので倒れず、服のみではなく布団も干せる。あまりにいいので外で使用すると傷つくのがいやで、本来の目的であるメンテナンスでは一度も使用できない。バイク用品は場所をとるものが多く ・・・
今回は仲間とキャンプ、ついでに福島県内の一ノ宮巡りで御朱印を集めます。福島県内には一ノ宮を名乗る神社が4社、うち3社は磐城の国の比較的近所に集中。しかも石都々古和気(いわつつこわけ)神社、都々古別(つつこわけ)神社:馬場、都々古別(つつこわけ)神社:八槻と名前もほぼ同じ。。ガイドブックやWEBによるといずれも事前連絡があったほうが、とのことで前もって電話。馬場は当日近くまできたら今一度電話で連絡をとのこと、他2社は行けば何とかなりそうな感じ。馬場を最初にいくことにして午前10時と約束したので、余裕をもって夜明け前5時ころ、自宅を出発、着ぶくれして大汗になった体を走行風が急激に冷やしてくれます。 ・・・
走行距離が1万kmを超えたので点火プラグの交換をしました。プラグはネットでポチッとするだけで自宅に届くので便利な時代です。私が学生の頃はバイクショップを回って、パーツを探して回ってました。彼此25年位前ですが。四半世紀が経ち、まだその気持ちが変わらず、ただ探し回らなくても直ぐ見つかるので良い時代になりました。プラグ交換する為にシート下のカバーを外すとクーラントのリザーバータンクのキャップがありました。開けると何かドス黒感じが…しかも、リザーバータンクのLOW以下。追加するか、入れ替えるか。調べたら簡単に出来そうなので入れ替えることにしました。エアー抜きとか必要でしたが初心者でも出来ました。今は ・・・