雨だから・・・何処にも行かずに・・・あ!そうだ!ナンバープレートに車検のシール貼らないと!
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散々苦労して仕上がったバリオスの塗装・・・しばらく経って見てみると恐ろしいことになっていました。 錆穴から漏れたガソリンが塗装の下から滲んできています。もう終わったと思っていたのに・・・。ここまで来たら素直に認めるしかなさそうです。このタンクは最初に塗装を完全に剥がさなかったことがそもそもの失敗だったと。 もし丸裸にしていれば無数の錆穴を目の当たりにして諦め、このタンクには見切りをつけてもう1個のスペアタンクを使っていたか、もしくはさらに別のタンクを調達していたでしょう。いや、今からでも表面には錆穴が現れていないスペアタンクをきっちり仕上げ直したほうが結果的に近道だし精神衛生上も良さそうです。
というわけでツーリング記録です。休暇を利用して、以前から行ってみたいな~と思っていた高知県の室戸岬と桂浜を目的に1泊2日の日程を組んで行ってまいりました。 「リュック1つで行ける装備」をモットーに、普段の出張のときのようなバック準備で出発。出だし直後にメガネとインカムの件でバタバタしましたが(前の日記参照)、初宿泊ツーリングとしてはとても良い経験になりました。 総距離は往復で約470km、体の節々の痛みも「まあこんなもんだろう」と言えるレベルで、GSX-R125の姿勢で、この日程と距離では問題ないこともわかりました。 基本、ナビ通りに進んでいたのですが「ここ高速(有料)道路じゃね?」と感じる道 ・・・
今日は林道へ出かけるつもりでDTをハイエースに積み、準備も整えていたのですが、朝から曇り気味でスッキリ晴れず、風が強いせいか昨日より随分と寒く感じたので結局出かけることなく自宅で過ごしました。 最初に錆取り剤が漏れて使わなかったタンク、今になってみると外観の塗装や給油口から覗いた内部も汚いものの、実はこちらの方が状態が良かったのでは?と思われます。 漏れた箇所もはっきりしており、ドレンパイプとその横のタンクの裏側ド真ん中あたりの2か所のみ。昨日塗ったタンクにタンクシーラーを施工した際、ドレンパイプにもしっかりシーラーがコーティングされることは確認しているので、穴を1か所ハンダで塞いでタンクシー ・・・
背骨の手術してるお客さん・・・9月に125のスクーター2台で一泊温泉ツーリングに行って、またバイクに乗りたいらしくて・・・前に乗っていたBMWの K1600GTに乗っていたのですが手術して売ったり数年前に奥さんが亡くなって・・・今は暇すぎ?そんなことから、軽いバイクで立ちの姿勢で乗れるVスト650とか?結局は軽さで選んで400Xの中古を選んで購入・・・中古バイク屋で400Xの隣のR1250が・・・観ていたら・・・良いぞ!水平対向エンジン!一度は乗ってみると良いとか・・・やばいやばい・・・ガレージにもう入らないからとか言って考えないようにしてるけど?ヨウツベで動画とか見てしまうんですよね?
子供から電話で「ガソリンスタンドに来たら、エンジンが止まらないんだけど、どうしよう」とのこと。「とりあえず、エンジン掛かったままで、満タンにして帰ってこい」と指示。どういうこと? 無事給油して帰ってきたので、早速原因調査だ!まず、キーをオフにしても止まらない。キーを抜いても止まらない。マフラーの排気口を塞いで止めようとしたが、2ストと違ってなかなか止められない。うーむ。バッテリーをバチバチしながら外してようやく止まった。ふ~。どうもセルが掛かりっぱなしだったようだ。考えられるのは、スターターリレーの固着かなってことで、SYMの純正リレー探したが、中古しかヤフオクにないので、ホンダ原付用の汎用品 ・・・
先週、ふとリターンライダーとなってから500km以上走行していたことに気づき、あわててチェーンオイル関係を注文、本日整備することに。チェーンは温めたほうが良いらしく、そのためにちょい出した。 1時間ぐらいのつもりが2時間ぐらいのライディング(約60km)となってしまった。もともと開拓したいと思っていた鮎喰川上流のほうだが、意外にも良ツーリングコースだと感じている。なぜ、このルートが名所にならないんだろうかというぐらい。 神山町方面へ向かっていくと、途中「道の駅」があり、ここで休憩してUターンした。 その後、来た道とは違う道をいくつか通ったのだが、今のところ来た道を通るのが一番ライディングしやす ・・・