前回に続き、天気予報に振り回されレイトスタート10時集合でした。伊東方面、近場ならではの融通でした
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視聴者の方からいただいた情報をもとにABSの解除にチャレンジしてみました。今時のアドベンチャーマシンは、オフ色強めなのでリヤのABSを解除するスイッチが標準で付いてたりするのですが、このVストローム650XTは、オンロードメインなバイクなのでダートで有利なABSキャンセル無いんです。なので、ロックさせてケツを流そうとしてもABSの介入でロック解除されてしまうため、気を付けないとハイサイド起こしちゃうんです。ABS解除、う~ん甘美な言葉。。6954nさん、ありがとうございました。※この動画によるABSの強制解除(ABSエラー)による故障や事故について、当方は一切の責任を負いません。あくまでも自己 ・・・
前回のバイク走行から少し時間が経過し、さあまたどこかに行こうかなと思ってエンジン始動まではよかったが走行前のメインライト等の各動作確認中に発見!! 結果・メインライト内のキー側のコネクター内部、ギボシ接触不良で一部しか電気を流していなかった。 症状・通常は、キーONにするとテールライト点灯するはずか不点灯!!!・右ハンドルブレーキレバー・リアブレーキを操作するとブレーキランプは点灯すると言う状態。・ブレーキ操作でテールが点灯しないなら物理的に配線の断線等が考えるられるが中途半端で悩みました。・エンジンは、問題なく始動・運転する。・ヒューズBOX内部のヒューズ切れはなし利点・原因が特定出来たので ・・・
写真なし。スロットルボディのバキュームの同調を取るためのニップルを独立式から両方を繋ぐ方式に変更してみました。これで同調は嫌でもお互いの衰退空気のバランスするのじゃないかなーと。(元々メクラ戦なので関係あるかは微妙だけど)スロットルボディとバンドが入る接続部分はキタコ?のシール材でとりあえず固めてごまかしてるけど、多分2次エアは吸ってないと思う。早く新品来て!(固まるまでの待ち時間で時間追加してあります)タンクをホップアップするのまでは普通の人は面倒なので作業難易度はそれなりでしょうね。 後はビビリ出る・出そうな箇所にゴムワッシャーを挟んで留め。意外と効いてる感じ、フル加速してもビビビビビって ・・・
面積の少ない神奈川にもオフロードの練習が出来る河川敷が有りまして結構昔からナンバーなしがガンガン走っています。初心者用の広場や林道風、エンデューロコースにモトクロスコースにと多彩・・・アンダーガードも付けたしガレ場の干上がった拳大の石がゴロゴロした場所は有るしサンドコースも・・・おいらは初心者コースで体重移動の練習だけですが・・・これが意外なほど効果が有って20cmぐらいの丸太や岩をフロントUPなしでも通過できるし、こぶし大の石にも対応できる・・・一日でへ~って教わると面白いですビビらず行ってしまえって行く方が怖いけど、行けたりするので?まだコケてないので、どんどん危ない所へ連れて行ってコケさ ・・・
下準備も済ませて、錆取り剤も届いたので作業にかかる。 有名どころの花咲Gとか高いし、そもそも錆取り剤自体が効果があるのか疑心暗鬼だったので、お値段優先でモノタロウのPBを購入してみた。個人的には、モノタロウって出荷遅いし、税別表示だし、やむを得ない場合以外は使いたくない。 能書とやり方の記載されたラベルを読むと、まずはコックやキャップを外したら、コック穴を塞ぐ。で、50°~60°のお湯で10~20倍にして希釈した錆取り剤を投入して3~24時間待って、排水、洗浄、錆取りに使用していない希釈済みの錆取り剤を1L投入してタンクを濯いで乾燥させる。との事。 XLR80Rのタンク容量は6L。濯ぎ用の分も ・・・
アルミ・真鍮錆にやられたキャブをミ○カンの力を借りて無事修復させたXLR80Rだが、キャブの前にガソリンタンクに錆が発生していた為、XR80Rのポリタンクとシートに交換してあった。また悪癖が疼き出し、どうせならやっぱり純正鉄タンクに戻したくなってしまったのだ。しかし新品なぞゴソウダンパーツだし、タンクのみピカピカで全体のヤレ感から浮いてしまう。そこで今度はタンクの錆と戦ってみる事にした。 現状、タンクは空で倉庫保管中。キャップはメインキー、メットホルダーと兼用のCRM純正キーセット。どうせ失敗しても放置していても燃えないゴミが増えるだけ。失敗しても痛くないし、成功すればキーセット的なメリットが ・・・
アルミ錆でエライ事になっていたXLR80Rキャブ。エンコンにガソリンやボンスターやら、色々駆使したものの、スロージェットの目詰まりは解消しなかった。 そこでダメ元で生活の知恵食用酢を使用してみる事にした。 で、結果。ミ○カンすげぇぇぇ。針金すら通らなかったスローの竪穴が貫通している。パーツクリーナーを吹き込むと勢い良く飛び出す溶液! 指で竪穴を塞ぐと横穴から勢い良く飛び出す溶液!アガるテンションとミ○カンの好感度。あ、キッチンペーパーで覆っていた突起物も綺麗になった。ドレンボルト部の凹み箇所もきれいになった まあ、何を言いたいかと言うと、アルミ錆、真鍮錆にお酢アタックは予想以上の効果があった ・・・
20年来のメカニックの先生的ポジションの友人と近場にプチツーリングする予定になった。 なので、ここの所XLR115R Baja作成にかかりっきりで、エンジンすらかけていなかったXLR80Rを叩き起こそうとした。 だがひたすらキックするも、キルスイッチを確認するも、うんともすんとも言わない。挙句オーバーフローする始末である。なんとかエンジンがかかったがアイドルしない。4000回転以下に持っていくとストールする。エンジンがかかっているうちに灯火類をチェックするも異常はない。クラッチの張り付きもない。だがまあ慌てない慌てない。こちとら数十年キャブ車にしか乗ったことのないオッサンらいだなのだ。オーバー ・・・
オークション落札当時から気になっていたシートの汚れ。洗浄したり保護剤を使用したりと手を打ってみたもののどうしても納得のいく仕上がりになりませんでした。そこで今回はシート表皮の張替え。イメチェンも兼ねて今回は茶色にしました。張替作業自体は以前CRM80で経験しているので左程難しくありません。対角に皮を引っ張りながら慎重にタッカーで針を打ち込めば大丈夫。タッカーもダイソーの安物で充分です。多少梱包時に付いた折り目が残って見えますが時間経過で無くなるはずです(メーカーHPの張替作業参考動画より)原チャリスクーターにとって車体に占めるシートの面積は大きいのでシートが綺麗だと全体のイメージが良くなります ・・・