ローダウンに合わせてカットしたサイドスタンドに不安があったので、長さが可変のサイドスタンドがnice CNCから発売されたので、交換しました。4段階変更可能で、最短でピッタリでした。因みに、車高はサスペンション3cmローダウンとzetaローダウンサスペンションの組み合わせです。
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交換自体は初めてでしたが、以前にタイヤ交換をしているので順調に作業終了しました。交換パーツ株式会社P.e.O ZERO point shaft μ交換推奨と必須項目・割りピン自分はRピンにしています。・各種グリースラバーグリス…ゴム部分ベルハンマーメタルグリス…シャフト等万能グリス…砂埃から保護する目的でワンポイントアクスルナット締め付けトルクは98N.m。初回のタイヤ交換の時にアクスルナットが固く回らないことがあった。2本のロングスピンナーハンドル(600mm)で解決。サービスマニュアルではシャフトネジ部のグリース塗布を禁止しています。かじりどめグリス塗布はしない方が吉。かじる前に分解清掃・ ・・・
しばらく時間が経ちましたがフロントフォークは組みました。インナーチューブは2本共にリプロパーツに交換しました。インナーチューブを購入した後、フォーク内部のショックアブソーバーの減衰力を発生させるピストン部を組んでいて欠品部品に気づきました。画像2枚目の赤丸がピストン部ですが、パーツリストではスプリング、アルミ製スペーサー、樹脂リングの順に組む筈なのですが、樹脂リングが見当たりません。以前のオーナー時代に紛失している様です。当然ですが減衰特性が変わるので樹脂リングは必要です。リングを旋盤で作ろうかと思ったのですが、厚みのデータが無い事とジュラコン等の樹脂がスプリングダンパとしてフォーク内部に使わ ・・・
そろそろやるか!と、フォークからオイルが滲み出してから動かすことに躊躇してしまい1年半が経過。フロントフォークなんて原付しか外したことないし、ましてや倒立!とりあえずサービスマニュアルを熟読。SSTがかなり必要な。揃えたら10万!!ムリムリムリ!どこかにお願いしようかとも考えたけど家庭の事情で万単位のお金をかけるとレベルアップしたオ〇嫁が出現するので、まずは交換部品をWebikeさんに注文、ポイント使って何とか5000円以内に収まり、あとはブログなどを検索してSST自作。ホームセンターで揃えて2000円位。オイル1980円なんとか低予算で行けそう!揃えた具材で作ったスプリングコンプレッサー的な ・・・
今までBREMBO4POTCNCを使用していたが、レース用なので効きが強力なのと、ダストシールがないため、汚れが多く、メンテナンスが大変というのがあり、セールで見つけたGALESPEEDのラジアル4POTチタンボルト仕様を試してみた。こちらも効きは強力だが、BREMBOほどガツンと効くわけではない。ダストシールも内蔵されている。コントロールもしやすくとてもいい製品だ。MC51はアキシャルマウントだが、WR3のキャリパーサポートを以前購入していたので、ラジアルマウントキャリパーも試す事ができた。しかし、スペーサーを挟まないとローターがキャリパーのパッドピンと接触する。ラジアル化は根本がアキシャル ・・・
本日休みだったので、土曜に届いたリヤサス交換。 ホントはお世話になっているバイク屋に頼もうと思ってたけど、ネットで調べているうちに「ある程度道具も揃ってるし想像してたよりは簡単そう」と考えて自宅で交換。 燃料入れたばかりで満タン&ガソリン携行缶も無いし、手を突っ込んでみたらサスペンション上部のボルトにも触れたので、「外さなくてもイケるじゃん」と、タンクも外さず作業開始しましたが… やっぱり外した方が楽だったと後悔(泣) 思ってたより時間掛かっちゃったけど、無事に作業完了。 フロントフォークのオーバーホール時にバイク屋に頼んで、KYBリヤサスに交換した場合の推奨値に油面調整&指定オイルに換えても ・・・
アクロスのリヤキャリパーピストンのその後です。 直径38ミリ、高さ22ミリで探してみましたらちょっと面白そうなものを見つけました。昔の欧州のバイクに定番だったブレンボの2ピストンキャリパー、08タイプとか言うようですが、これのピストンがサイズが近そうと言う事で、お値段も安かったので玉砕覚悟で買ってみました。 直径は38ミリで同じ、高さが少し低い。 ダストブーツを引っかける切込み部も径が少し小さく、幅が広い?? このピストン、実物を手に取ってみますとアルミ製なのか軽いです。で、何やら表面にコーティングの様なものがされてますが、これって、もしかしてカシマコートって奴でしょうか???
少し遅めのフルード交換…本当はもう少し早めにやりたかったのですがようやく交換しました。画像を見ればわかる通りめちゃ汚い…(下部の黒いのはペットボトル転倒防止の石です) やり方は多分普通。ダイヤフラム等を水洗い。ペダル・レバーをシャコシャコして新しいフルードに交換って流れ。ひとつ言うとするとリザーバータンクのオイルはシリンジで抜き取ったくらいでしょうか。 作業内容はめちゃ簡単ですが、ダイヤフラム等に水気が残ってはいけないことや(フルードが水溶性なので湿気に弱いと聞いて)フルードが塗装をいためること。そしてエア噛みするとブレーキがスコっと抜けてしまいリスクが高いこと。そのあたりの気遣いが必要な為、 ・・・