先週地元の峠で出会ったWR250Xの方とカスタム談義中にMAGURA油圧クラッチを握らせてもらいました。軽さと操作感で油圧も良いなと思ったので早速ワイヤー式クラッチを油圧式クラッチに変更してみました。
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ZX-25Rの乗り方が変わって、高速道路走行は、おまけで良いという事になりました。 と言うのも、高速は、H2かZX-14Rで走って、GROMとZX-25Rは、高速道路を使わない様な走行になってきたからです。 基本的にGROMは、お買い物用。25Rは、近場の軽いツーリング用と割り切ることにしちゃいます。 すると、25Rのスプロケットは、前に進みやすいギヤ比として、低回転時に前に進むギヤ比だとどうなるのかの再確認をすることにしました。 馬力&トルクが足らないので今一かもですが????。 で、現行の14:45を、15:43と言う、STDの14:50からすると20%程度回転数が低くなる設定とします。 ・・・
キタコのライトクラッチと言うものを取り付けました。毎回小排気量で1日ツーリングに行くと、6速まで直ぐに上げるクセで、クラッチを握る回数が500~1000回は超えるため、帰宅時には握力が無くなってきます。外見Gilera CX125、中身がSUZUKI ウルフ200と言う特殊なマシンに付くかどうか不安でしたが、何とかセッティング完了。最初はセッティングがシビアすぎて、クラッチ繋げても空転するやら、クラッチ切っても半クラが持続するやらで大変でした。※クラッチワイヤー調整が2ヶ所から4ヶ所に増える為クラッチが重くて大変なマシンにはかなり効果がありますから、自分でセッティングが出来る方ならお勧めです! ・・・