GWツー後半戦。5月5日はまず和歌山県を目指します。 勢和多気ICから気勢道で南下して行きます。朝は思ったよりも気温が上がらず、尾鷲あたりまでは濃霧。
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2日目は前日早く就寝したおかげで早朝5時に目が覚め、片付けや支度を済ませて近くのコンビニに立ち寄った後、ハイエースで北川奈半利道路(国道493号)を使って北川村へ向かいます。本来なら蛇谷林道、野川林道、須川林道、林道羽根線、林道東又佐喜浜線が集中する激熱エリアですが今回は敢えて走らず、未走破だった林道竹屋敷線と、GoogleEarthでチェックしていた野根川沿いのピストンダートを巡りました。 1年半前にも利用した蛇谷林道の起点からほど近い国道493号脇の路肩が広く空いた場所(ポイントA)にハイエースを停めます。まだ朝の7時過ぎとあって少し肌寒く、春夏の林道で愛用しているメッシュジャケットの上か ・・・
夜勤明けではありますが、こんな気温と晴れの天気で引きこもってる場合ではないだろうと言う事で、今回も走りますよ。(`・ω・´)ゞ 只ね?この陽気の中、エンジンが掛からんとかwコレから出ようと言うタイミングでプラグ交換とか(ノ∀`)更に何故かタンクを支えるマウントがヘッドカバーの上に鎮座w仕方ないのでタンクを外したら何故かマウントが付いてる?もしかして前に落としたと思ってたマウントはカバーの上にずっと居たの? こんなドタバタでプラグを替えて更に予備バッテリーを繋いでなんとかエンジン始動?この始動の悪さは何だろう?(´・ω・`)もしかしたらガソリン添加剤が悪さしている可能性も?
というわけでツーリング記録です。休暇を利用して、以前から行ってみたいな~と思っていた高知県の室戸岬と桂浜を目的に1泊2日の日程を組んで行ってまいりました。 「リュック1つで行ける装備」をモットーに、普段の出張のときのようなバック準備で出発。出だし直後にメガネとインカムの件でバタバタしましたが(前の日記参照)、初宿泊ツーリングとしてはとても良い経験になりました。 総距離は往復で約470km、体の節々の痛みも「まあこんなもんだろう」と言えるレベルで、GSX-R125の姿勢で、この日程と距離では問題ないこともわかりました。 基本、ナビ通りに進んでいたのですが「ここ高速(有料)道路じゃね?」と感じる道 ・・・
熊野古道大辺路を巡る旅の後編です。前夜は少し飲みすぎましたが、たっぷり寝て元気回復して、熊野古道ラストディを走ります。A地点まずは、串本のホテルを出て奇岩の立ち並ぶ観光名所「橋杭岩」に立ち寄りました。大辺路はこのあたりは海岸線を辿るルートなので、熊野詣で大辺路を歩く旅人もこの姿を見たことでしょう。なお、この橋杭岩にも御多分に漏れず弘法大師の伝説が...その昔弘法大師が天邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、鶏の鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師 ・・・
念願の高野山行ってまいりました!高野山に朝8時前到着の予定だったので仕事終わって仮眠して夜9時半ごろ出発 東名あたりで薄着を後悔、、、なぜ、こんなにも寒いのだ 笑しかも三重あたりで雨降るし奈良県入って快晴になるも気温は上がらず、こっちの方は関東よりも全然寒いんだなぁ豊かな自然を満喫しながら走るのは最高すぎる!なんやかんやで高野山に8時前に到着 お寺は西の方、特に京都奈良近辺は他の地域とは少し感じが違う気がする特に高野山は遺跡感が凄いもう少し早く来れば幻想的な景色が見れたんですけど、夜から朝に変わる時がおすすめです近くの山では雲海も見れるし、吉野町、吉野山(世界遺産)もあるし、吉野川沿いも走れ ・・・