アジャスターとの調整が終わったものです。 今となっては、このバイクの所有期間が事故後の方が長いので、今の状態の物を30万円分安く購入したと思えば、良い買い物をしたと納得できます。
- 0 いいね
- 0 コメント
最初に言っておきますが、これは独自の実験で、しかも実験途中の知見・見解なので参考程度にとどめておいてください。実践する際は各自の自己責任でお願いします。間違った見解でも責任とれませんから(笑)燃焼効率が最も高いスパークプラグ外側電極の”向き”や”高さ”が存在するってことは既知であるとして、JC92Eの場合、ヘッドドームのスパークプラグ穴横に土手があるんですよね。たぶんこの土手もありきで爆発(爆風)の効率を上げているんだと勝手に解釈してるんですが、これも踏まえてベストなスパークプラグ外側電極の向きが存在するはずです。ベストな爆発(爆風)をしてくれる外側電極の向きはどこでしょうかねぇ。※今回、高さ ・・・
2019年、去年交換した台湾YUASAのバッテリーがヘタってきた。始動は問題ないのだが、スイッチオンで時々ローバッテリー表示がつくようになった走り出すともんない無しだが、長い下り坂でエンジンオフ、オン、始動はしない状態で惰性で下ってると、やはりローバッテリー表示がでるナビにアクションカメラ2台、時々ETC、、時々電熱トレーナーと今はグリップヒーターと電化しているから早めに替えよう~今度のは完全密閉型で液も入れる手間がなく便利。オプティメイトで3日ほど充電して装着装着自体は簡単だが、一点、四角い受けネジ側のナットなんですが、台湾YUASAのはネジは簡単に入り、だが、微妙に引っかかるので傾けても穴 ・・・
走行距離が1万kmを超えたので点火プラグの交換をしました。プラグはネットでポチッとするだけで自宅に届くので便利な時代です。私が学生の頃はバイクショップを回って、パーツを探して回ってました。彼此25年位前ですが。四半世紀が経ち、まだその気持ちが変わらず、ただ探し回らなくても直ぐ見つかるので良い時代になりました。プラグ交換する為にシート下のカバーを外すとクーラントのリザーバータンクのキャップがありました。開けると何かドス黒感じが…しかも、リザーバータンクのLOW以下。追加するか、入れ替えるか。調べたら簡単に出来そうなので入れ替えることにしました。エアー抜きとか必要でしたが初心者でも出来ました。今は ・・・
8780km2年4か月でバッテリー交換しました。台湾ユアサのYTX7L-BSです。因みに純正はインド製バッテリーらしいのですが、2014年式を2018年に新車で買った際に、ウメダモータースでバッテリー交換してくれていました。だから前のバッテリーも台湾ユアサのYTX7L-BSでしたw。多分もう半年くらいはもったと思いますが、冬になるのと、グリップヒーター教の信者なのと、バッテリーを早めに交換すると電装系が傷みにくい気がするという理由から交換します。(40年の経験則?w)バッテリーは上がるまで交換しないという人も居ますが、私は逆でまだ元気なうちに替えます。(勿論2-3年は使いますが、最近は輸入バッ ・・・