純正のプラグをBRISK BR12ZCに交換するだけです。純正はバイクに付いてる工具で外せます。BR12ZCは、16mmのプログソケットを別途購入する必要はありますが、一度買えばずっと使えます。手締めで取り解けて本締めする際に、回しすぎないように気を付ける以外は特に難しい作業ではありません。トルクレンチを使う方が確実です。
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朝一番にセルスイッチを押したら、ウィーーーーン、ウィーーーーンと、エンジン掛からず 空回り。 軽快に空回りを続けていると、クランキングして、エンジンがかかった。メインエンジンとセカンドエンジンは 同じような走行距離ではあるが、スターターワンウェイの分解時の確認で 滑る事なく動作していた。 同時に 二つの部品が同じ症状で不具合が出るのは、別の問題が有るだろう。とネットを調べた結果セルモーターの回転不足か、バッテリーが弱っているかの どちらかだろうと判断した。 頼んでいたブラシセットが届いたので、交換する。雑にサンドペーパー当てていたアーマチュアも、800番のサンドペーパーで表面の汚れを落とした。 ・・・
クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあクーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。エンジン不調は、これが ・・・
少し前の話にはなるのですが!若い時代からいつかはやってみたいと思っていたヒザ擦り!オッチャンが若い頃はハングオンとか言われてたような記憶があります。Z900RSカフェを乗っていた時にサーキット走行に興味が湧きカワサキ主催のサーキットミーティングで名阪スポーツランドに行き、そこでYouTubeで観た事のあるWithmeの丸山浩さんにお会いする事ができました。気さくに話しかけてくれ写真も快く撮っていただき間近でプロの走りを観て感動を覚えた4○歳のオッチャンでした。それからミニサーキットの走行会にも参加しZX25Rの乗り換えとツナギ一式を手に入れヒザスリキャンプに入隊しました。ヒザが擦れるか半信半 ・・・