Ninja250の後輪タイヤの溝がスリップラインが出ているので交換。前回がBS S20EVOのラジアル。今は同じラジアルだとS23とかだけど価格が高い!ネットで見るとS20EVOと同じ性能パターンで出しているのがTS100Hと言うタイヤ、にりんかんでセットで出ていたのでこれに決定!雨ふりそうだったけどどうにか雨が降る前に帰ってこれた!次はチェーンとスプロケ交換だな!
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ビード落としが肝です。1) 1周タイヤの隙間にレバーを挿して下に押し下げながら556的な潤滑剤をスプレーします。2) 2周目はタイヤをレバーで下げながら、もう1本使ってビードを持ち上げる方向に挿しつつ上げるのではなく手前に引っ張るイメージで押し込んで更に1周させます。 3) 3周目あたりで少しづつビードが下がってきたような感じになるので、ビードに挿したタイヤレバーごと全体重をかけてビードを落とします。※この感覚は文章化難しいのでYoutube等見ながら自身で体験してみてください。4)あとはタイヤレバー2本でビードを上げていきます。※男ならリムガードなんか使わずガシガシ直にやるべし!(笑)気づい ・・・
V100を中古で3年前に購入して、そのまんま乗っていたのですが、さすがにタイヤがひび割れてまずい上に、リアのブレーキが変な音がするようになったので、今回、以下の作業をしています。他にもう一つお買物バイクのスーパーモレがあるので、ゆっくり作業しています。1.前輪を外し、タイヤ交換、エアバルブ交換、ホイールベアリング交換。3週間くらい放置していましたが、やっと前輪は取り付けました。写真には外したベアリングと前後タイヤのエアバルブを載せました。2.後輪を外すためにマフラ脱着。エアフィルタ外して清掃、点検。後輪を外す。後輪もタイヤ交換とエアバルブを交換。ブレーキシュー点検と清掃。なんと山はまだあったの ・・・
V100のタイヤが古すぎてヒビがはいっていたので、交換したいと思い、まずは外すまでを仕事の合間に息抜きに行いました。なんとタイヤは1996年の21週製造となっていましたから27年前のタイヤがついていたことに。。。危険でした。 1)ブレーキキャリパーの六角ネジ2本を外す2)シャフトを両側をメガネレンチでナットを緩めて、シャフトを抜く3)タイヤが外れました ここまでは簡単ですが、手が毎度のことながら汚れます。一応、軍手はしていましたがうっかり軍手を外した時に触ったら爪の中が黒くなり、また、家内に良く手を洗えとおこられそうです。ここまでは慣れているので30分もかからずできるので、今日の作業は、タイヤ ・・・
新車購入以来のタイヤ交換を行った。合せてエンジンオイル&オイルフィルターも交換した。※MOTUL300Vタイヤは色々考えて、MICHELINのPILOT POWER 2CTを選択。グリップとライフに定評のあるタイヤ。MICHELINのフィーリングが好きなのも理由。無いと思っていたMETALLICOのブレーキパッドの在庫がちょうどあったので、作業ついでに入れてもらった! METALLICOのブレーキパッドはタッチが良く、効きも良く、ライフも長いと三拍子揃った最高のブレーキパッドだと思う。心なしかKATANAが喜んでいるように見えたのは、自分だけ。笑ショップから自宅までの帰路の少しだが乗った印象は ・・・
少し前の話にはなるのですが!若い時代からいつかはやってみたいと思っていたヒザ擦り!オッチャンが若い頃はハングオンとか言われてたような記憶があります。Z900RSカフェを乗っていた時にサーキット走行に興味が湧きカワサキ主催のサーキットミーティングで名阪スポーツランドに行き、そこでYouTubeで観た事のあるWithmeの丸山浩さんにお会いする事ができました。気さくに話しかけてくれ写真も快く撮っていただき間近でプロの走りを観て感動を覚えた4○歳のオッチャンでした。それからミニサーキットの走行会にも参加しZX25Rの乗り換えとツナギ一式を手に入れヒザスリキャンプに入隊しました。ヒザが擦れるか半信半 ・・・
面積の少ない神奈川にもオフロードの練習が出来る河川敷が有りまして結構昔からナンバーなしがガンガン走っています。初心者用の広場や林道風、エンデューロコースにモトクロスコースにと多彩・・・アンダーガードも付けたしガレ場の干上がった拳大の石がゴロゴロした場所は有るしサンドコースも・・・おいらは初心者コースで体重移動の練習だけですが・・・これが意外なほど効果が有って20cmぐらいの丸太や岩をフロントUPなしでも通過できるし、こぶし大の石にも対応できる・・・一日でへ~って教わると面白いですビビらず行ってしまえって行く方が怖いけど、行けたりするので?まだコケてないので、どんどん危ない所へ連れて行ってコケさ ・・・
前回のオイル交換から 約1500キロ走りました。シフトフィールも固いけど、まだ行けるのでは?なんて思い 交換を伸ばしてました。オイルを抜きながら、交換時期を伸ばした割には、ドレンボルトに付着してる鉄粉の量が少なくなっているのを確認。シフトも、いつも通りにしていたので、減るべき所は、削れたという解釈をするべきなのかな?シフトフォークは、純正品を面取りせずに そのまま組み付けたので、当たりが出たと思うようにします。ギヤは、交換していないし、オイルに浸かっている部品で新しくしたのは、シフトフォーク、カムチェーン、ベアリング2個、バルブだけ 削れるかもしれない部品 カムチェーン、シフトフォーク オイル ・・・