当日は曇り一時雨で3本中、最初の1本のみDRY路面で走れました。AERAの車高調でケツ上げしたつもりがノーマルと同寸だった為、コーナリング中、リヤが入りすぎて擦りたくなくても膝を擦りっぱなし(泣) 車高調は必須ですねぇ。最高速は排気量差を感じます。ストレートエンドで25Rが実測170km/h弱でしたが今回は190km超え。タイムも7秒短縮 あ~もっとDRYで走りたかったな~。次回が楽しみ!
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購入時に 年式的に当然プッシュキャンセルではない。気に入らなかったので ZX10用をオクで落としたが それはそれでハザードスイッチが無かったのが気に入らない。なので左スイッチボックスの前後をスワップして仕様変更して使っていた。 よって チョークレバーのアレ(正式名称を知らない)が都合2個あるが経年劣化でどちらもボロボロで役に立たなかった為 ゴムのブロックから適当な型に切り出して レバーが固定出来るようにしていた。純正と同型に切り出せても スプリング用の穴を開けるというか掘るのはまず私にはムリ。 最近は それもすり減って来て微妙な感じになってきたのでネットで見つけたヤツを買って見た。
散々苦労して仕上がったバリオスの塗装・・・しばらく経って見てみると恐ろしいことになっていました。 錆穴から漏れたガソリンが塗装の下から滲んできています。もう終わったと思っていたのに・・・。ここまで来たら素直に認めるしかなさそうです。このタンクは最初に塗装を完全に剥がさなかったことがそもそもの失敗だったと。 もし丸裸にしていれば無数の錆穴を目の当たりにして諦め、このタンクには見切りをつけてもう1個のスペアタンクを使っていたか、もしくはさらに別のタンクを調達していたでしょう。いや、今からでも表面には錆穴が現れていないスペアタンクをきっちり仕上げ直したほうが結果的に近道だし精神衛生上も良さそうです。
今日は林道へ出かけるつもりでDTをハイエースに積み、準備も整えていたのですが、朝から曇り気味でスッキリ晴れず、風が強いせいか昨日より随分と寒く感じたので結局出かけることなく自宅で過ごしました。 最初に錆取り剤が漏れて使わなかったタンク、今になってみると外観の塗装や給油口から覗いた内部も汚いものの、実はこちらの方が状態が良かったのでは?と思われます。 漏れた箇所もはっきりしており、ドレンパイプとその横のタンクの裏側ド真ん中あたりの2か所のみ。昨日塗ったタンクにタンクシーラーを施工した際、ドレンパイプにもしっかりシーラーがコーティングされることは確認しているので、穴を1か所ハンダで塞いでタンクシー ・・・
サスペンションをショートストローク化して50mmダウンしたのでイノシシで試走。乗らなさ過ぎて変わった感はあまり感じなかったけどブレーキ時のノーズダイブは軽減されたかな?あと当たり前だけど足つきは「少し」良くなった。サイドスタンドも詰めないと直立状態だからエンストしたとき大変。サイドスタンドの先っちょはゴムだからこれ生かしたいけど抜けるのかな? イノシシの経営者が次代?に変わったのでコース整備がされてエスケープゾーンが増えてた。代わりに最終のヘアピンはガードレールが追加されてたんで刺さるとやばい^^;受付システムが変わってたのでちょい迷ったけど緩い雰囲気はそのまんまでした(笑)
過日となりますが、8月20日(日)にオートポリスに、九州カワサキプラザ合同走行会に行って来ました^o^前日の19日に飛行機で鹿児島県本土に前乗りはしたモノの、多重台風の影響で、なかなか思ったとおりの時間帯のチケットが予約出来ず、鹿児島空港に到着したのが19時。プラザに連絡はしていたモノの、バイクを受け取りしたのが20時過ぎ。カワサキプラザ鹿児島のスタッフの皆様、ご迷惑をおかけして、本当にスミマセンm(_ _)m久々の忍べナイ鯨(改)での、サーキット走行。遠足前の小学生の若く、なかなか寝付けず、目が覚めると、5時55分。集合時間5分前((((;゜Д゜)))))))すぐに、連絡して、先に出発しても ・・・