テールランプを外し、純正ウィンカーを外した画像です。特に問題もなく外せます。
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セルモーターが壊れました。今回セルモーターを交換するにあたって、素人整備ゆえの落とし穴にハマったので備忘録を残します。壊れる前日はなにも問題なく、バイクは快調に動いていました。翌日の朝、出勤のためにバイクを始動しようとセルボタンを押した直後「バチンッ」という、ボリュームは小さいがはっきり分かる音と同時に電源ダウン。ニュートラルランプとオイルランプが薄く灯るだけでなにも反応しない。後日、まずはテスターでバッテリーチェックしたけど電圧は12.6Vとやや物足りないけど正常値と判断。ここでセルボタンを押したときの通電電圧も測るべきところ、無知故そこに思い至らなかった。これが後々落とし穴になる。次にスタ ・・・
思い起こせば 去年のコムテックの騒動でレーダー4か5が発売中止になり 数か月後に発売になったこのレーダー。古くはVR211からバイク用レーダーは使っているが 進化にビックリするなぁ。コレ 車と兼用で使おうと思ったら スピーカーが内臓されてなくて スタンドアローンでは使えない。さらに持っていた中華インカムとのペアリングも出来ず デイトナのDT-E1まで購入するハメにorz取り付けに関して購入したのは 脱着を考えて車用ステーのみ。バイク用はハメ殺しのようだったので却下。プロトタイプから始まり 8代目でやっと完成かな?ってとこまで漕ぎ着けた。レーザー受光部は最初の頃はアッパーカウルの下側に付けていた ・・・
ラジエターの左右カバーを外して、それぞれにネジ取り付け用の穴を2か所と、ケーブル通し用の穴を3か所あける加工をします。ケーブル3本をまとめている黒いチューブを抜いてからカバーにケーブルを通し、ネジ締めで取り付け。左右ともドライバーがさせないところはプライヤーで無理やり(笑)。黒いチューブにケーブル3本を通して接続端子を加工したら準備完了。ラジエター本体への取り付け時にケーブルを噛まないように、M6のネジ部にワッシャーを挟んで隙間を確保。ラジエター背後からタンク下を通してヘッドライト内のハーネスへ接続。ハンドル切れ角でケーブルが突っ張らない余裕を作って適当なところに結束して完成。※事前に純正ウイ ・・・
今更ですが、2019年末にウインカーポジションを導入しました。元々は、シングル球オレンジでウイポジを機能させてましたが、ユニットが断線して壊れてしまい、白×オレンジのLEDダブル球に替えました。点灯の仕方としては、ウインカー点滅側は白のポジションが消えオレンジ点滅、反対側は白点灯のまま、となります。以前増設したハザード(標準装備もなければオプション装備もない)の回路に割り込ませてハザード点滅時は両方の白ポジションが消えオレンジ点滅となります。ICウィンカーリレーに交換してるので、点滅回数やハイフラもなく、また、この状態で車検に初めて通しましたが、H18年1月以降の保安基準により、車幅灯として判 ・・・
ブースタープラグを付けてましたが、マフラーバッフル、像の鼻撤去でアフターが頻発したのでブースタープラグでは補正効かなくなったのでラピットバイクイージーをインストールしてみました。取り付けは簡単なので割愛wついでにecuリセットも。いざ試走!エンジンチェックランプ消えねぇぇ!!左5,右2プリセットでエラーランプが付くとは(^_^;)右のツマミを調整してもダメ~( ノД`)…説明書を良く見るとKTMの諸君でエラーが出る人は左5を6にしてみてね!と、えぇー 見事に消えました(^q^)この辺は個体差があるみたいなのかな?とりあえずインプレ↓左6右2でアフターもほぼ無くなりいい感じ、一発一発の鼓 ・・・
中華のアクションカムを2-3回買ったけどどいつもこいつもすぐ調子悪くなる。んでビクターのスポーツカム(中古)を買ってはみたもののバッテリ容量なのか外れバッテリーなのか持ちが悪い。そんならドラレコでもと思ったけどバイク用は地味に高いお値段。ふと車につけてるドラレコ見てマウントをバーマウント用に加工するかどうにかすればこれでいいんじゃね?って思ってディスカウントショップで4000円くらいの車用を購入。マウントがボールタイプだったので中華アクションカムのバーマウントの下半分と入れ替えたらとりあえず問題なさげ。取付が逆さになるんで画像も逆さになるけどその辺は編集ソフトでどうにかなるでしょ。