先日、3年使用したグリップが摩耗して、滑っている事に気付き、交換することに。今回はカラーにこだわらず、コスパ重視ですね。
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クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあクーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。エンジン不調は、これが ・・・
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
ホンダドリームスタンプラリーでの経験から、SSTR本番では1台のスマホでは複数経由地の設定からナビを常時起動させる必要があると思い、同じスマートフォンホルダーを取り付けました。更に、経由地を通過した際には通過時のオド距離を入力しなければならないのと、SSTRと同時にホンダドリームスタンプラリーにも参加していたので、スマホ1台運用では難しかったのです。なお、デイトナのスマートフォンホルダー3では、ハンドルパイプホルダーの間にスマホホルダーを2台入れると、ハンドルパイプホルダーを傷付けてしまいます。私の場合、プロトのエクステンションバーをマスタークランプに取り付けて、2台目のスマートフォンホルダー ・・・