週末一泊二日で福島方面へツーの予定なのでちょっとしたメンテ。 最近長時間乗るとクラッチちょっと重いなぁと感じていたのでケーブルの清掃&注油。まずはクリーナーを吹いて清掃、その後ベルハンマーゴールドでケーブルをコーティングして最後にグリスを軽く吹いておきました。やはりモーションプロのケーブルルーバーV3は最強です(^^)b一滴も漏らさず反対側からスゴイ勢いで吹き出します。 メンテ後はクラッチ握っても何かが擦れるといった感覚は皆無になり全く抵抗なく感じるのはクラッチスプリングの反力のみに。 スプリングが硬いのはどうにもなりませんがwhttps://www.webike.net/sd/2338006 ・・・
年末に走り納めをしました。ガ~ン!!変えたばかりのタイヤに釘が‥‥。取り敢えず、パンク修理キットを持って帰ってきて修理。ん?抜けど、抜けど。まだ出てくるのか!?車用ですが、修理完了しました。基準2.9kpa3.6kpa入れて漏れの確認は問題なし!でも、車とバイクは違うので、いけるのだろうか?そんな感じです!だって、1年半前(半年前ではなかったです!)に交換した上に、まだ1400kmほどしか使用してません!40年乗ってて、’初のパンクでした!修理はしたけど、応急処置!タイヤを外して裏からのパッチ処理はカワサキのショップではしてないそうなので、車検の時に交換します。
4連休の残りはやることもあるので乗るのは控えて取り敢えず気が済むまで洗車w新しいうちは洗車が楽しくて仕方ありません♪ そして洗車に付き物の傷発見_|￣|○気をつけていたのですが、スタンドを降ろして傾ける際に当たってしまったようです(TT)
本日、とても暖かくて気分も良かったので「オイル交換をやろう!」と思い、急きょ作業をやり始めたら、なんか勢い余って以前からくすぶってたスリッパークラッチも取り付けてみました。画像はオイルを抜いて殻を外した所です。 殻の内側はエマルジョン等付着しておらず綺麗でした。 ガスケットは、昨年7月頃の一発目のスリッパークラッチ換装時（この時はトラブルにより換装できず。詳細は過去の整備記録を参照）に新品交換していたので綺麗に剥がれました。再利用します。
先日密林を彷徨っていたら、手頃な値段でビレットのドライブスプロケカバーが。 リアルカーボンのリヤインナーフェンダーを注文して気分が高揚しているところで珍しくRSだけでなくZ900用と明記してあることに気を良くしてポチってしまいました。 軽合金とは言え金属ですからノーマルの樹脂製に比べるとだいぶ重いです･･･完全に見た目をよくするためだけのコスメパーツ(^^;
さて1年以上かかって復活した20年不動ZOOK、復活までにいくらかかったのか自分でも気になるところです、と言う訳で全ての部品の値段を合計していくらかかったか計算してみました。 いろいろ余分なものも買って使っていない部品もありますがあくまでも参考までに。パーツナンバーがあるものはWebike!ショッピング「純正部品」で購入しています。その他の純正部品はヤフオクや業販で手に入れています。金額は私が入手した時点でのものです。 オークションで入手したものでもまだ純正部品で手に入るものもありました。少し書き換えて金額の合計が違っていますけどいずれ修正します～
ライズアップキットを付けた時、ベルトが緩くなったので、後日ショップに調整代を聞いて調整しました。（1から2ｃｍ位）最初はマフラー外さないで、モンキーレンチでトライしましたが、固くて外せなかったので、マフラーを外して、ボックスレンチで外すのであれば、ボックス用の長いハンドル（630ｍｍ）が必要なので、近所の店に買いに行きました。マフラーは、ジョイントのバントと温度センサーのコネクターと固定ボルト2個所外して、ちょっと斜めに引き抜けば取れましたが、はめるときは、斜めに挿し込めなかったので、バントだけを先にエキパイに付けてから、マフラーをはめました。ボルトは、アクスルシャフトとマフラーが近いですね。 ・・・
DIYも投稿しているV7乗りのYouTuberさんによると、V7の三大持病は・レギュレーター・クラッチのベアリング・トランスミッションのオイル漏れ だそうです。レギュレーターはヨシムラのPROGRESSで電圧チェックしているのでヨシとしてその方クラッチのベアリングをDIYで交換されていましたがちょっと大変そうなのでオイル漏れの予防をします。
89'CRM250Rのオイル漏れを治します。状況は、ドライブチェーンがしっとりオイルで濡れている。フロントスポロケットにオイル溜まりがある。床にオイル滴下跡がある。以上からカウンターシャフトからミッションオイルが滲み出ていると判断しオイルシールを交換する事にした。フロントスポロケットを取り外しオイルシール周りを確認するとオイル漏れ痕は無い？カウンターシャフトはオイルで濡れている。調べるとカウンターシャフトカラーが装着されていてシャフトとカラー間からのオイル漏れと判明。カラーとシャフト間にはDリングがある。カラーを抜きDリングを抜いてみるとスルリと抜けた。経年劣化で痩せていた様だ。ついでにオイル ・・・
カレンのプーリーフェイスが突起物もなく、ユニバーサルホルダーが使えません。デイトナのバンドホルダーをプーリーに巻いて使用してもうまく噛まなくで、最終的にプーリーの後ろ側にあるネジと上手く何かで引っかかって回して取ってます。他に何かツルツルのプーリーフェイスのうまい取り外し方がわかる人いたら教えて下さい。電動インパクトレンチを使用して外せても、戻す場合は手動でトルクレンチで止めないとダメなんですよね？誰かわかる人いたら教えて下さい。お願い致します。
とりあえず、納車後の不具合としてフロントフォークからのオイル漏れはあったものの、その他は良好(^^)で、修復から帰ったきたので、これから色々手を入れないとと思って、天気と睨めっこ(^^)でも、日曜日の朝から風が強くしかも寝坊して嫁様より遅く起きる始末(^^;この時点で、カウル外しての作業は断念(^^;お昼過ぎからしか作業出来ないし暑さもあるので(^^;
シフトダウン後ペダルがスプリングにより上に戻るが節度無く下がったままなので、フォークスプリングが折れたかもです。長めの＃3ビットを買い出しミッションケースを開けてみる。案の定スプリング片方が折れています。スプリングとガスケットの手配だな。外すのはどうにか外せたが組付けが出来るのか？ショップに持ち込んだほうが賢明かも。
カレンエンジンのクランクケースについに手が及びます。走り出しが異常に悪く、色々と調べたらウェイトローラーを少し軽いのに交換すると走り出しが良くなると見て、いざ交換にと準備を開始したのが先々週ウェイトローラーをバイク屋で7.5を3つ8を3つ購入して、Ｏリングは再利用ができないとの事で新品を購入。更にトルクを閉める時に決まっているとの事でトルクレンチを購入しました。カレンのプーリーが皿型なのでデイトナのプーリー固定具がうまくはまらず、使えません。色々なサイトで、プーリーとクランクケースの引っかかる場所を見つけた、無理やり回します。やった！！取れました。プーリーを取り出すとウェイトローラーの中がグリ ・・・
とその前に、緊急事態宣言の中、なかなｋツーリングにも行けず飲みにも行けずで発症してしまうのが・・・ポチポチ病(^^ゞってことで冬用ジャケットのチャック？（今はなんて言うんだろ？）が壊れたため、旧ジャケットで対応していましたが・・・ボスコ・モトのHPを覗いていると、なんと福袋的なものがまだありまして・・・ポチりました～(^^ゞ
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