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（晴れたら）ツーリングの予定が入ったので、晴天を利用して後ろ側のビデオマウントを再考しました。ついでに、リアボックス取付けを小変更です。
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春に作ったキャリア（前日記参照）に段積みボード兼キャンプテーブルを作ってみました。この上にバッグを載せます。今まではキャプテンスタッグのアルミミニロールテーブルを使ってましたが何気に場所をとるのと使いづらいのと何より自作キャリアにスタックできるシステムアップをしたかったのでキャリアのオプション（笑）として作ってみました。
GIVIのモノキーケースDLM30Bをアフリカツインに装着しました。国内ではけっこうイイお値段しますし、特にブラックは超高いので、本国のイタリアから個人輸入しました。
14年連れ添ったCBR1000RRから乗り換えたCRF1000LアフリカツインアドベンチャースポーツDCT！真逆のタイプのバイクにドキドキとワクワクしっぱなし(^-^)今まで縁の無かったパニアケース＆トップケースを装着しましたよ！サイドパニアはホンダ純正。トップケースはGIVIのアウトバックモノキートップケース42リットル。カッコ良すぎ~♪(^o^)と、自画自賛してます(照;;)
V-StromではGIVIのTrekkerシリーズでフルパニア化しようと考えています。取り付けるキャリアはアルミ製のものがデザインが良く、ぜひとも取り付けたい思っていました。よくよく調べるとGIVIとまったく変わらないKappaというメーカーがあることを知りました。しかもKappa製はGIVI製より安かったんです。どうせそんなに注視するようなこともないし、安いは正義！ということでKappa製のアルミキャリアを購入しました。尚、納車前というかバイク注文前に購入しました。
今日はWOWOW100の積載量を上げるべくホムセン箱を取り付けてみました。容量の条件としては通勤時の荷物＋レインウェア＋長靴が入る物…ですがこの通勤時の荷物が無駄に多い(笑)ので少なくとも60cm×45cm×45cm位の大きさは欲しかったわけです。そうなると選択肢は定番のアイリスオーヤマあたりになるはずですが、今回はジョイフル本田で販売していた輸入物のトランクボックスを選んでみました。このボックスはバックルが2つついている上に、ロックもかけられるようになっています。底も平板で加工しやすいのですが、その分強度に不安があることがデメリットでしょうか？
モンキー125に純正リアキャリアを装着して、ＧＩＶＩのモノキープレート（Ｅ251）を付け、リアボックスを載せる準備ができました。箱は･･･ちょっと奮発してＧＩＶＩのドロミティシリーズ、30リットルの「DLM30B」というボックスをイタリアから個人輸入しました。詳細は、下記の私のサイトをご覧いただけたらと思います。http://noricchi.konjiki.jp/africa_twin/monkey125.html
リアキャリアを設置。色々なやんだけど、R-spaceを装着。荷重15ｷﾛまでOKだったので選んだ。穴あけ加工は、ドリルで中心に穴あけして、そのあとたけのこドリルで20mm。ピッタリ！
ついにリアキャリア装着！かれこれ2年妄想し続けてようやく形になった色々寄り道し過ぎて、総額いくらかかったことやら…買うものが確定してたらキャリアだけなら15，000円くらいで出来ると思います。ヘルメットホルダーもそのまま使えるしシートも外せる！しかも使わない時は外せるようにしてみました。留め方は、ワイヤークリップ 10mmをロータリーヤスリ12mmと14mmを使ってアシストグリップにハマるまで広げました。加工に半日…休憩して日差しが弱くなってから取り付け。ほんとは錆止め塗装しようと思いましたがあまりに暑くてやめた…涼しくてなってからやるかな近々k-maxのリアボックスを購入して取り付けしてみま ・・・
ツーリングネットを購入して取り付け方法を試行錯誤した結果やっと完成。出来る限りシートカウルにネットが擦らないようにしようと頑張りましたが、やっぱり無理そうなので妥協しました。
前回の長野ツーリングの写真なんですが、このツーリングで始めてC-BOWのサイドキャリアを使用しました。Ｚの異形なスタイルにもそれなりにフィットしている感じで結構気に入ってます。気に入ってはいるんですが・・・・気になるのがケースの位置。不満1・タンデムシートより上に出っ張るので足を上げるのがしんどい。2・バックの位置が前気味で圧迫感がある。3・ミラーの下半分はバックしか見えない。何とかコレを改善したいと思います。