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こういうクルマに乗り心地を求めては無駄だと思うのですが、脚周りのブッシュを1Gで締め直してみました。(もしかしたらメーカーでも1Gで締めてるかもしれません) マーキング後にブッシュを固定してるナットを緩めて1Gで締め上げるだけ。突き上げが少しでも改善してくれれば・・・o(^-^)oワクワク
1枚目年1のフロントフォークのオイル交換。今回から完全純正オイル。1万未満なので、綺麗な色してる。 2枚目これも年1のOH。でも、外注です。 3枚目酸化被膜で汚かったので、研磨しました。ペーパーで磨くより、コンパウンドで磨いたが良い。
年末に走り納めをしました。ガ~ン!!変えたばかりのタイヤに釘が‥‥。取り敢えず、パンク修理キットを持って帰ってきて修理。ん?抜けど、抜けど。まだ出てくるのか!?車用ですが、修理完了しました。基準2.9kpa3.6kpa入れて漏れの確認は問題なし!でも、車とバイクは違うので、いけるのだろうか?そんな感じです!だって、1年半前(半年前ではなかったです!)に交換した上に、まだ1400kmほどしか使用してません!40年乗ってて、’初のパンクでした!修理はしたけど、応急処置!タイヤを外して裏からのパッチ処理はカワサキのショップではしてないそうなので、車検の時に交換します。
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休日の夕方に急に思いたって、ハブダンパー交換とついでにチェーン清掃を行いました。16時過ぎから準備してバタバタでしたので写真撮るの忘れてました…心にゆとりがないと色々ありますね、ジャッキに載せた車体が後輪外すと同時に横に倒れまして…ちょっと大変でした💦 気を取り直しハブダンパー交換、やっぱ劣化により、ゆるゆるガバガバでした。ついでにチェーン洗浄やります、ウエスに灯油を染ませフキフキ、綺麗に落ちます、その後シールチェーン用パーツクリーナーでフキフキ、グリス塗ってフキフキ綺麗になりました😍終わった頃には辺りは真っ暗…あーガレージ欲しい😩
1ヶ月ほど前の日記です。春に仮組していたホイールに17インチのブロックタイヤ履かせて試乗してみました。前から気になっていた17インチのオフバージョンですね。オフタイヤでいいんじゃないの?と思うかも知れませんが、そこは自分で試して見ないと気が済まないので。まぁ使っていないホイールも有る事だし。。。ちなみにタイヤはヤフオクで買った激安中古品です。
ホイール流用最後の加工です。キャリパーサポートを組付けるには長さが10mm程長いのでカラーとサポートを切り詰めて調整します。
前回からの続き作業開始です。 ハブのスプロケット取り付け面を5mm追い込む為の加工です。前の日記で採寸した時は追い込み量は7mmの予定でしたが、軽合金に埋め込みボルトを入れる場合は2D(直径の2倍)が必要のようで埋め込み量20mm確保するには5mmが限度でした。
知人からの依頼作業日記です。加工済みとの事で入手したらしいのですが取り付け出来ないらしく、確認してほしいとの事で我が家のガレージに入庫です。それっぽいワンオフのカラーも一緒に持ってきましたが、確かになんかおかしい。具体的にはホイールセンターが出ていないです。(フロント側)
膝の痛みを軽減するためにステップ交換。ただX4対応を謳ってるパーツは少ない… とりあえずCB1300SFとX4のパーツリストを見比べて、ピンとスプリングが同じ型番無事を確認💻 多分つくだろうと信じてショップにいらい💰真下に下げたので、元々あまり倒せない車体がさらに倒すことができなくなった😂 使用したのはENDURANCE アジャスタブルステップバ-セット シルバ-EE50610K26A14
チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
前の日記からの続きです。あっちこっち加工して一応取り付けできました。フレーム加工しないと付かないので前期(オイルタンクがフレームのモデル)に後期のショックは取り付け出来ないと思ったほうがいいです。 事の発端は何も考えずに後期ショック購入した自分が悪いのですが・・・。詳細は日記にするか迷いましたが、最近バイクネタが無いので載せときます。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
車から体当たりされフロント大破しました。手が折れてるから5時間以上かかりましたがバイクイジリは楽しいですね。
前回の日記で製作した部品のフィッテイング確認です。ブレーキローターのオフセットも問題無しでした。
80年代のキャストホイールは本当掃除し難いこと。時間かけて掃除してもキリがない。ケミカルやらブラシやら塗膜を攻撃し続けて、所々剥がれてくたびれてきたので、お色直しを決行。
30年前から使用してるZXR750のホイール。付けた当初ノーマルのグリーンのまま組んだけど、色合わせにホワイトウレタン塗装して乗ってた。フルレストアを期に汚れにくい処理に着手。(さすがに若い)
1月から風邪で咳が止まらない症状が出て苦しんでましたが、やっと落ち着いてきたので整備の続きをしましょう。今回はサスペンションですが、ノーマルのままではスプリング・ダンパーともに能力不足しているので、ちょっとカスタムして組み立てましょう。まずは分解して洗浄、ボトムケースはサンドブラストして塗装します。
あらかじめ前のゴムをマイナスドライバー2本でぐりぐりして外した後、これを器に入れて熱湯を注いで3分、柔らかくなったのをねじ込むだけ。するっと入りました。
17インチリムと数年前にヤフオクで購入したハブが余ってたので足りないスポークを購入して組付けします。そのまま組むのもアレなので(結構汚い)サンドブラストして奇麗にしてから組付けるつもり。ブラストする為に分解してチェックするとリヤ側のローターボルト穴がほとんど無いし・・。ボルトが緩かった理由はコレなんでしょうね、最近のヤフオクはこんなのばっかり。
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