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11月らしく寒くなってきたのでスクリーン付けました。とは言っても夏も付けっぱなしだと思いますがw購入はebayでFACOというイタリアのメーカーらしくvespaとかのスクリーン作ってるぽく。今は円安だから製品代と送料があまり変わらなくて痛いです。
7月の車検時にアイドリングが落ち難くなってたのでFCRキャブの不調を疑ってたんですが、症状的に浮動バルブのリップシールが怪しいと見当付けてたので交換することにしました。ついでに20年4万キロくらい走行してたのでSEPベアリングガイドも組み込んでしまおうみたいな。
インナーカウルを留めるナットのねじ山がバカになって、ボルトが留められなくなってしまいました。元からついているナットを外すのが簡単ではないので、新しいナットを上から溶接しました。フェンダーやフロントカウルを外す時間が結構かかりました。
先日のオイル交換時時に、ショップでディスクローターの残量を確認してもらった所、フロント30.5mm(使用限界30.0mm)リヤ35.5mm(使用限界35.0mm)また、フロントのパッドはかなりギリギリでタッチも怪しくなったので、半年前から準備していたディスクローター、ブレーキパッド(ついでにピンも)を交換することにしました。ディスクローターは前後ともに純正品にしました。パッドは街乗りではオーバースペックかもしれませんがゴールデンパッドχ(カイ)にしています。次回は赤パッドあたりにしようと思います。^_^;)
リアのメンテナンススタンドを使うためのパーツ。きっかけはGSX-R125に使えるお手軽なカスタムパーツはないかな~と探していた時に見つけました。2個セットで1800円程度。 この手の商品はアマゾンが一番種類が多く、他の通販サイトで購入できないのが難点。通販の品揃えはまだまだアマゾンが強いです。
右のフロントフォークからお漏らし発見。左右同時交換しました
前回オイル交換して5000km走行したのでオイル交換と評判のエンジンオイル添加剤ベルハンマーライトを使ってみる事にしました。ベルハンマーライトは、今お試し価格で販売しているので試してみるのにちょうど良かったです。エンジンオイルは、新車時より使っている、カストロールRS EDGE10W50オイルエレメントはボッシュ製 S-2を使います。
DIMOTIV ディモーティブの商品カウルスライダーをGSX-R125(2021年式)に取り付けたので、参考までに記録しておきます。 購入した型番は DI-FGMKS-SU-04です。購入時の値段は12000円程度でした。 https://dmv-jp.com/part/4177/左右あるので、まず右側から説明します。取り付けで利用するネジの場所は3ヶ所です。驚いたのは右上にある14mmのネジです。人生で初めて経験するレベルの締まりの強さでした(図1)。レンチとトンカチを使ってなんとか緩めることができました。
DIMOTIV ディモーティブの商品マフラースライダーをGSX-R125(2021年式)に取り付けたので、参考までに記録しておきます。 購入した型番は DI-ES2-YA-03です。 購入時の値段はネット通販で6000円程度でした。https://dmv-jp.com/part/4682/ この商品はGSX-R125のマフラーを固定させているところに直接つけるものとなっており、構造自体はとてもシンプルです。なので、すぐに取り付け作業が終わると思いきや、図1の ① のパーツが困った状態であることが判明しました。
先日の「やっちまったな~」から、一度ペダルを外して曲げ戻せないか見てみましたが、結局自力でペダルを曲げ戻すのは無理だと判断し、純正ペダルを取り寄せました。ペダルのゴムの部分はついた状態で送られてきました。新旧比べてみると、塗料がハゲてるところが曲がったようです。
ジャイロキャノピーのフロントブレーキワイヤーの握りしろが急に多くなったので、確認したところ、ワイヤーが断裂していました。ワイヤーを交換するだけですが、ハンドルまわりとフロントフェンダーを外さないと交換が大変でした。交換後はスムーズに動いてブレーキもしっかり効きます。
ハンドルとグリップ交換をしました。ハンドルはライズコーポレーションのファイターハンドルを加工して取り付けています。グリップはデイトナのプログリップを装着中です。
前々からサーキット走るためにハイスロは必要と考えていたことと、夏休みの自由研究も兼ねてcbr1000rrのスイッチボックスを流用してみようと思い立ちました。購入したのはactive スロットルキット type3、cbr1000rr純正スイッチボックス(某オークションで1000円程度)、コネクターセット2つ
750カタナの車検が切れるので、ユーザー車検の為整備しました。点検記録簿も作成の為、数値も測定しておきます。エンジンオイル交換、電気系統の作動チェック、各部のガタや弛み漏れのチェックタイヤ溝の残量、ディスクパットの残量、各部給油脂補給などなど
以前このエアクリーナー買った時は普通にエアクリーナーBOXの蓋をそのまま使ってました。2枚目みたいな感じですね。
ケミモトの角形を下向きに取付ました。純正品が見にくかったので取替えましたが正解でした。丸タイプと悩みましたが、結果見え方は変わらない?四角だと、足が写るだけで丸でも四角でも多分見え方は変わらない気がします。(笑) ハンドルより下は慣れればかなり見やすいです。ただし、夜間は後ろの車のライトをモロ浴びますので気になる方は丸でハンドルより上に付けるのをオススメします。僕のバイクには、角タイプはジャストフィットで、ハンドルを切っても何処にも干渉せず かなり良い感じです。
レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
通勤距離ではほとんど気にはなりませんが、平地を30分以上、下り坂10分以上走っていると微妙な前傾姿勢から腕の疲れや手のしびれが気になって来るので以前から考えていたハンドルアップスペーサーを入れてみました。 取付作業自体は簡単でしたが、インプレから左にハンドル切るとスロットルケーブルが引っ張られてしまうと情報があったので、確認するとやはりその通りでした。 インプレてはケーブルの取り回し変更で対策したそうですが、2番めの画像のように通す場所を変えるとこんどは左にハンドル着るときにケーブルが引っ張られました…。(´⊙ω⊙`)!
バリオスのタンクが空に近くなったので、ガソリン残量が半分でリザーブになってしまう問題の確認のために燃料コックを取り外してみました。 しかし、至って普通の燃料コックであり、オークションで出品されている中古コックの画像と見比べても純正品で間違いなさそう。パイプの長さも正常で、タンク内にはゴミや錆もみられませんでした。 異常がなかったのはいいけど、ガソリンが半分残っているのにリザーブになってしまう原因がいよいよ分からなくなってきました。リザーブに切り替わるのが早いというだけで実害はないので、もう気にしないほうがいいのかな?なんて思い始めています。
ブースタープラグを付けてたんですが、もうちょっと高回転域を何とかしたいなって思って、ブースタープラグを外してFUELX LITEを付けてみることにしました。なぜこれにしたかと言うと海外のフォーラムでFUELX PRO(LITEより高性能版)とヒッチコックで売ってるハイカム付けたら覚醒した!とか何とか書いてあったからですw ハイカムまでは付けないのでLITEでいいんじゃないかと。高性能なPROはMAP9段階(薄い方に2段階・純正・濃い方に7段階)とオートチューンがお安いLITEはMAP1つにオートチューンだけです。
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