出陣前の整備です。手抜きは止めじっくり手間を掛けました!やはり、メンテスタンドは安心して作業ができてgood!仕上げに注油、これで、いつでも出陣OKです!次は、洗車waxや!
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前回 セルモーターから異音が発生して分解清掃を実施、約1年後状態を確認・エンジン側Oリングからギアーに散布した極圧リチウムグリースが漏れ内部のギヤーには多少グリスが残っていた状態。・前回ブラシは平均9mm超えていたが一部片減りがあった。・前回の整備でセルモターの動作は、改善し異音もなく作動。※純正品C1-C3ブラシがASSYで購入出来ればと公開、もう絶版していると勘違いして部品のみ買ってしまった。利点・セルモーター内部状態の確認が出来る。・初期状態のセルモーター動作になる。・純正品の購入なら経年劣化で破損しているマイナス配線に接続する絶縁ワッシャー等も新品で購入できる。・後で絶縁ワ ・・・
ジャイロキャノピーにトゥデイ用キタコハイスピードプーリーを装着しました。中心部を砥石で削ってドライブフェイスとぴったりになるようにしました。エアサル50ccシリンダーを使用していますが、ウエイトローラー33gで66キロ迄出ました。若干出足は遅くなりましたが、幹線道路でも走りやすい速度が維持できそうです。プーリーとローラーはドライモリブデンコーティングを行いました。さすがキタコハイスピードプーリーですね。どこからでもアクセルに回転がついてきます。また出足から最高速までトルクの谷なく吹け上がります。純正大径プーリーではパワーバンドが狭く、ピーキーでしたが、キタコハイスピードプーリーはトルクもあり、 ・・・
買物の足として使用する以外にバイクに乗る時間が取れない今日この頃。となると積載能力がどうしても必要なので今迄グロムで使用していたトップケースをビーノに移植しグロム用に新しくアルミ合金製のボックスを購入しました。元の樹脂製が29Lで今回のアルミ合金製は45Lです。付け替え作業中は大きさの違いは余り感じていなかったのですが、こうして画像で見直すとグロムに対してボックスがデッカイですねぇ。とはいえ直線基調デザインのグロムには四角いボックスの方が合っている気がします。対して曲線主体のビーノには丸いケースで正解でしょう。もっともグロムもビーノも本来買物仕様は想定していないデザインなので取って付けた感が半 ・・・