駆(ゲルタイプ)が、2年6ヶ月使用で突然死しました。最初 判らず、接触不良かヒューズかなと思い全チェックしました。MFバッテリーってホントに突然逝くんですね。交換したのは同じ、駆のゲルタイプです。
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ブレーキ系はメッシュホース&パッド交換で必要十分に感じていました。唯一気になる点が、ブレーキが利き始めるフィーリングです。ホース変更時はタッチ感が向上し、パッド交換で劇的な変化を期待しましたが、コントロール性は良いものの、自分好みとは少し異なります。※操作性に加えてガッンと利く方が好みです。金属疲労もあってピボットボルトも折れ交換し、しばらくすると握り始めのタッチも変わることがあったため、エア抜きも行いブレーキフルードも入れ替えたりもしました。ブレーキは良く利くのですが、自分的にはフィーリングがイマイチです。よって、NISSINラジアルブレーキマスターシリンダーを導入し、フィーリング向 ・・・
10月13日このNinjaに乗るようになってから、タイヤはミシュランタイヤしか履いたことがありません。サーキットでどうか?などは自分には全く関係ありませんし、ミシュランタイヤを履くようになってからは、乗っていてのフィーリングが自分に合っているような気がするので、ずーっとミシュランタイヤです。タイヤについて語れるほどタイヤの事も分かりませんので、あくまで乗っている感覚だけです。リアタイヤがそろそろ交換かなぁ?もう少し大丈夫かなぁ?と気になっていたところ、先週、ウェビックさんのキャンペーンで、ミシュランタイヤが安くなっていたので、注文しておけば、いつでも交換できると思い注文したところ、昨日、届きま ・・・
納車の時、ショップから「100~150キロ程度走ったら、ミッションオイル交換してね」と言われていたので、今日は赤とんぼのミッションオイルを交換しました。なんたってもう、その倍以上走っているからね(汗)鼻歌交じりでチョチョイと完了wオイルは真っ黒でしたが、スラッジはとても少なく、ドレンボルトのマグネットには殆ど削りカスが付着していないのには驚きました!ハーレーの時は、ネズミ色のオイルに凄まじい鉄粉が付いていたのを思い出しました。KTMの機械的工作精度は物凄く高いんですね!!KTMは、トルクスボルトが多く使われています。車載工具に付属していましたが、ちゃんとした工具も揃えないとだめですね・・・
ミシュラン・PILOT ACTIV (V) を装着したのが5日の午後。しかし、週間予報が良くない・・;ので、6日(翌日)タイヤの熱入れ・皮むきに、強行近所の峠へ。八戸市内から50Km走行したが、他のインプレ通り皮むきに苦労しそうだったので、頑張ってみました。最初はローギアでゆっくり走行し、徐々にペースアップして行きましたが、左右のバランスが上手く出来ていない。その為走り方を変更してみた。「リーンアウト・リア加重」走行に変更して、2~3往復すると、左右均等に減りだしました。バイクが寝ている間でも、ゆっくりアクセルを開けると自然にバイクが起き上がりはじめ、タイヤの表面熱も均等に暖まりだし、腰も痛く ・・・
いよいよ僕のbuellにもその時が来た感じです。復活後、工具を用意して交換部品を用意してそろそろ半年という所で、この時がやってきました。 今回の作業はフロントだけですがホイールベアリングの交換です。先日のお休みにいつも通り走っていた所、突然、キュルキュルキュルと異音発生。止まってみたところ特に異常はなかったのですが、再スタートするとまた異音。 気持ち悪いので途中で帰ってきました。 それから数日後、ふとフロントの左側を見てみるとアクスルシャフトに黒い輪っかが引っかかっているのに気付きました。 どうもベアリングがご臨終のようです。(^^; ということで、作業を開始しました。開始したのは土曜出勤 ・・・
事前に全体的にザックリと汚れを取って、出来るだけホイールをキレイな状態にしておきます。単車本体からホイール外して・・・フロントとリアのタイヤとチューブとリムバンド、ディスクローターとスプロケも外して・・・先ずは、オフセット確認しておきます。(必須)ミリミリと曲尺(かなじゃく)で数箇所で何度も測ります。その結果・・・フロントOFFSET23.0mm/リアOFFSET55.0mmでした。(多分、これがHONDA CRF250LのハブのOFFSET値です。)では、ホイール分解作業 開始です!!作業中に汚れを見付けたら、汚れが手や指先に付いたりして各所に汚染が広がらないように・・・その都度 作業を止め ・・・