ようやく塗装終了後は、ロゴ入れし3年越しのフルカスタム完了
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V-Strom650XTにヘプコアンドベッカーのエンジンガードを取付けました。これですっ転んでも安心です。取付は、8本のボルトと2本のボルトナットのみのため、簡単装着です。 フレーム側の取付時にエンジンガードやボルト類がフレームに当たらないように気を付けましょう。多分ですが、当たるとフレームの塗装が剥げます。。Engine guard取付けると、一気にアドベンチャー感が出ますね。。HEPCO&BECKER 株式会社プロト https://www.plotonline.com/motor/hepcobecker/ P and A international https://www.peitzme ・・・
ノーマルは加速が鋭過ぎなのと、回転頭打ちが早いのでKTM ディーラーでスプロケット交換しました。 Isa製のアルミ合金でオレンジ色。 KTM オリジナルなので、見た目もカッコよく車体にマッチしてます。 ドリブンスプロケット 45T→43T 程よい加速力に伸びが加わりとてもいい感じです。 回転が押さえられるので燃費も良くなり、エンジンの負担も軽減出来るはず。 最高速は試してませんが、計算では170キロオーバーと思われます。 もちろん最高速を狙った訳ではありません。 街乗りで扱い易くしたいと思い交換。 結果、獰猛なエンジンが程よく調教されマイルドに。 でもアクセル開くとやっぱり獰猛。 ・・・
足つき向上のためにシートとサスのどちらを下げるか悩んでサスにしました。ブランドは朝倉商事のローダウンサスです。5センチダウンと、他のメーカーと比べて1番低かったのでこちらを選びました。見た目はシルバーメッキ加工でなかなか良いです。取り付けにはカウルを外す必要がありますが、ネットで検索すれば詳しい情報が出てきます。(まぁその通りやっても爪は2本折れました(笑))写真がセンタースタンドで撮ってしまったので分かりづらいですが、マフラーの位置で確認できるかと思います。サスは硬めなのでバンプしてもマフラーがカウルに当たる事は無さそうです。足つきはかなり良くなりました。ライトの光軸調整が必要かなと思いまし ・・・
下準備も済ませて、錆取り剤も届いたので作業にかかる。 有名どころの花咲Gとか高いし、そもそも錆取り剤自体が効果があるのか疑心暗鬼だったので、お値段優先でモノタロウのPBを購入してみた。個人的には、モノタロウって出荷遅いし、税別表示だし、やむを得ない場合以外は使いたくない。 能書とやり方の記載されたラベルを読むと、まずはコックやキャップを外したら、コック穴を塞ぐ。で、50°~60°のお湯で10~20倍にして希釈した錆取り剤を投入して3~24時間待って、排水、洗浄、錆取りに使用していない希釈済みの錆取り剤を1L投入してタンクを濯いで乾燥させる。との事。 XLR80Rのタンク容量は6L。濯ぎ用の分も ・・・
アルミ・真鍮錆にやられたキャブをミ○カンの力を借りて無事修復させたXLR80Rだが、キャブの前にガソリンタンクに錆が発生していた為、XR80Rのポリタンクとシートに交換してあった。また悪癖が疼き出し、どうせならやっぱり純正鉄タンクに戻したくなってしまったのだ。しかし新品なぞゴソウダンパーツだし、タンクのみピカピカで全体のヤレ感から浮いてしまう。そこで今度はタンクの錆と戦ってみる事にした。 現状、タンクは空で倉庫保管中。キャップはメインキー、メットホルダーと兼用のCRM純正キーセット。どうせ失敗しても放置していても燃えないゴミが増えるだけ。失敗しても痛くないし、成功すればキーセット的なメリットが ・・・