前回フットペグを変えたことでシフトペダルとの間隔が狭くなり足をペダル下に潜り込ませるのがやりにくくなったため今回はシフトペダルの調整です。色々いるかと思い部屋から工具箱を引っ張り出してきて作業開始!の前にスタンド側の作業なので動かないようにブレーキロックで固定、本当はリフトとかあるといいんでしょうが無いよりましということで。
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なにも折れづらくする、握りやすくするだけが強化とはかぎらないでしょ。 アタシャの偽レトロ号のクラッチレバーは上下にも結構な遊びがある。それ自体は元々なのだが、画像2枚目の通りクラッチスイッチとの当たり所は結構えぐれてしまい、発進時アイドルアップ機構であるSUZUKIローRPMアシストの発動ポイントが結構不安定化していた。 オーナーである私には問題にならないのだが、青信号待ちの時に半クラ前で待機している時に、意図せずアイドルアップ掛かったりして気になると言えば気になる。てか誰が乗ってもいきなり絶好調で乗りやすくなければいかんと思う。 3/18(Sat)は完璧雨予報なんで金曜夜にクラッチレバーを外 ・・・
先週の日記で書いた、バリオスのマフラーをRPM管からヤフオクで落札したボロい純正マフラーに交換した様子を動画にしました。 https://youtu.be/aXPLNqxuiCM 低回転では「ボッボッボッ・・・」という低音が混じり、明らかに本来より迫力のある音がします。どうやらサイレンサーの根元あたりに錆で穴が開いたか、位置的に元からあった水抜き穴が大きくなったような感じです。 動画ではマイク位置や音量設定の兼ね合いか大きい音で録れていますが、実際には一般的な社外マフラーより静かで、特に最初から付いていたRPM管に比べればずっと大人しくなり、とても走りやすくなったので、音や性能的には気に入って ・・・
またまたバリオスのマフラーネタです。 前回ヤフオクでGETしたボロい純正マフラーを磨いて取り付けたところ、サイレンサーの付け根付近から排気漏れしているらしいことが判明。実走では社外マフラーほどうるさく感じませんが、サイレンサー部分に傷や錆が多いこともあってそのまま乗るのが嫌になってきました。 そこで元から付いていたRPM管に戻すか、あるいはバリオスのマフラーカスタムでは定番らしい、純正のサイレンサー部分を切断してスリップオン化するという2つの選択肢を考えていたところ、ひょんなことからRPM管に偽物疑惑が持ち上がりました。 RPM管(と思っていた)は比較的新しいらしく、状態もよくていい音がするの ・・・
アクラポビッチスリッポン(触媒から後交換)JMCAマフラーに交換しました。・純正のカバー外して6角レンチでサイレンサー外し・星形6角レンチで取付(ボルトヘッドの差し込みの形が違います) 試乗した個人的な所感は、一番使う3、4速の中低速が使い易く(トルクの厚みあり)で、5、6速で低い速度で走るとトルクが薄いのか?ノッキングまではいきませんが速度とギアが合っていないのがわかるので普段使いは3、4速を多用しますね。音は空ぶかし時(動画参照)より実際乗車している方が2気筒のような弾ける音を体感できたと思います。トータルでいえば、通勤や普段使いで使用する速度域が使いやすくなったので良かったと思います。