ウェビコミュ諸兄、ご機嫌よう。ようやく春めいてきた越後上越。その山間地では連日熊の出没情報が聞こえてくる季節となった。そこで、今回は私こと、きつね隊長が上越の山中へと赴き、彼らの生態を詳細に調査してくるもの也。
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林道へ行くようになって 十数年これから 林道へ行かれる方の参考になれば! と思い 書いてみます。 ・ハンドルノーマルのハンドルは、簡単に曲がるので レンサルのレプリカバーを付けています。 ・ハンドガード操作性を妨げない ベントタイプでブッシュガードも付けています。転倒でハンドガードが回るので、トップブリッジと共締め出来るクランプを使用しています。捲れてハンドルが曲がった事が有りますが、ブレーキレバーとクラッチレバーは 折れた事が有りません。 ・アンダーガードガレを走るなら必須です。ジータのアンダーガードが凹んでいた事も有りましたので 無ければクランクケースが割れていたと思われる。 ・アシストベ ・・・
初期型のカムテンショナー位置が干渉してキャブレターNO3のエアースクリュー調整が出来ないので悩んでいましたが使える工具を発見!!※後期型はカムテンショナーが別物になっているので必要なしホームセンターで売っているビットでは長すぎて入らないので困っていました。約14mm程ならカムテンショナー隙間に入りエアースクリューが回せる。理由・エンジンが不安な時にキャブレター同期でNO3だけは調整が出来ずそんな中 アストロプロダクツ 超薄型ビットラチェットSETを試してみました。利点・11mmの幅しかないので余裕でカムテンショナーとの隙間に入ります欠点・ギリギリビットの先端が届いてエアー ・・・
キタコビッグスロットルキットの修正後の走行インプレッションです。https://imp.webike.net/diary/257113/ 結論から言うと、・34Φは使えると判断。ただし今回の修正ありきでの話。・ボア145ccにアップして、スロットルボティ28.5Φと34Φで比較。・28.5Φにくらべて34Φは、今回の修正加工ありきですが3000rpm~8000rpmの全域にわたって体感できるほどパワーアップ。アクセルオンでグイグイ前に進んでいく。高速道路でも他車に迷惑かからない程度で巡航可能でした。追い越しもできました。※慣らし段階なので8000rpmまで・その分、燃費がめっちゃ悪化します。・ ・・・
購入時に 年式的に当然プッシュキャンセルではない。気に入らなかったので ZX10用をオクで落としたが それはそれでハザードスイッチが無かったのが気に入らない。なので左スイッチボックスの前後をスワップして仕様変更して使っていた。 よって チョークレバーのアレ(正式名称を知らない)が都合2個あるが経年劣化でどちらもボロボロで役に立たなかった為 ゴムのブロックから適当な型に切り出して レバーが固定出来るようにしていた。純正と同型に切り出せても スプリング用の穴を開けるというか掘るのはまず私にはムリ。 最近は それもすり減って来て微妙な感じになってきたのでネットで見つけたヤツを買って見た。