車両購入から1万キロを超えタイヤが限界を迎えた為、交換のついでに念願のチューブレス化を行ってみました。チューブレス化に使ったのはOUTEX クリアチューブレスキット。タイヤは、前後共にBSのBATTLAX BT-46を選択しました。
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ZX14Rのフロントタイヤの真ん中の溝がほぼなく、全体的に硬化してきたので、バトラックスS22に交換しました。元来、オフロード派の私は、先日Hyperstrada821のタイヤを交換するまで、「所詮、ロードタイヤなんて小さな溝を掘っているだけなので、違いなんてわからない。ギリギリまで使えるはず。」と思っていました。しかし、だんだん倒しこみの感覚が変わってきて、路面の小さな溝やギャップを拾うようになり、乗りにくくなってきたので、「もしやタイヤの老朽化が原因?」と思って交換。そうしたら納車時の乗り味が蘇りました。タイヤの銘柄の良し悪しは、素人のためまだよく分かってませんが、老朽化(硬化)の変化は明 ・・・
夏休みの工作、なんとか8月中に完成して一安心です(笑)グロムの熱ダレ対策として、電動ポンプ式のオイルクーラーを製作しました。オイルパンのオイルをしっかり冷やしたいので、元のエンジン内のオイルポンプと潤滑オイルラインは使わず、電動ポンプを使って独立したオイルラインを作りました。バイクでは電動ポンプを使った後付けオイルクーラーシステムは珍しいかもだけど、自動車のレース車両とかエクストリーム系ではギヤボックス冷却とかでやってる人が多いですよね。クランクケースカバーを加工して、オイルパン底にオイル取り出し口、ケース上部(フィラー口)に戻し口を作成。デジタルサーモスタットコントローラのためにオイルパン底 ・・・
NAPsへ行って、H2のタイヤを交換しました。 ピレリ、ディアブロ スーパーコルサ SC2 です。 後輪の交換には、メンテナンススタンドが必要なのです。 メンテナンススタンドのシャフトの径は、H2のバージョンによって、違っていて、私のバイクには太くて使えないのです。 と言うことで、後輪は、まだまだ使えそうなので、RS11のままです。 サーッキット=高速周回くるくる場所。では、走らないので、前後の違いなんて、そんなの感じ????。 タイヤの違いが分かったら、ブログを追記しますけれど、ま、分からないでしょうね。 ZX-25Rの時は、思い切って、前後をスーパーコルサSC1,SC2にしたので、タイ ・・・
2016年5月15日以前から、”もっと上手くタイヤ交換ができるようになりたい”と思っていたワタシ。オフロードタイヤの交換は、JECなどのラリー系レースに参戦しているライダーに教わるのが”早くて楽”な方法を知ってるだろうなと思ったので、ウブカタジャパンさんにお願いして教わりに行ってきた。今回教えてもらったのは「チューブとビードストッパーをホイールに組んだままタイヤをホイールから外す方法」と、その逆パターン。普通に交換するより早いし、なによりあの”バルブやビードストッパーをホイールの穴に通すまどろっこしさ”がどうにも苦手だから(笑)教わり始めてわかったのは、ウブカタさんのタイヤ交換は、作業手順が細 ・・・
復活して感じた事ですが、地球温暖化がだいぶ進んだようです。(^^;というのは、おそらくですが、パーコレーションというものを初めて体験しました。エンジンが完全にあったまっているにもかかわらず、セルを回しても全くかからずビックリしました。(^^;僕のbuellはヘッドカバーをXB用に変更したので、純正のファンを取り外しています。今まではそれで無問題だったのですが、今年の夏は何か対策をしないとダメそうです。ということで、燃料系の冷却?というよりエンジンからの断熱化の作業を、ちょうどガソリンタンクのロアレベルセンサーが点灯したので、この前の日曜日に行ってみました。作業箇所は以下の通りです。●ガソリンタ ・・・
18/05/2884678km今月にはいってからリアタイヤのセンターがすり減ってとうとうスリップサイン出てしまいました。とりあえず前後同時交換でと考えていたのですが、その後リアはみるみる減っていくのに対し、フロントは結構頑張っています。(^^;特に乗っていて怖いこともないので引き続き様子見でと思っていたのですが、休みの今日ちょっと強めのエンブレをきかせた時にリアだけがうねるような挙動がありました。たぶん大丈夫だと思うのですが、すでにリアはスリップサインがしっかり出ているので、これ以上先延ばしする気も起きなかったので昼過ぎからタイヤ交換をすることにしました。今回はとうとう自分で行いました。(*^ ・・・