レストア完了して、ご機嫌に走りまわったのでタペット調整を行いました、エンジン腰上のオーバーホールもしていたのですが、組み上げて走りまわったタイミングでタペットのクリアランスチェックを行い、変化があるか確認します、エンジン音だけではわからない事がシックネスゲージで確認できます、ロッカーアームタイプだと比較的難しい作業でないので、定期的に行いましょう。
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いつものようにハイオクいれて、3km走行中突然5000から6000回転以上はリミッターが効いたように回らなくなりました。・エンジンをかけなおしてもダメ。・エンジン始動およびアイドリングは安定。・空ぶかしは吹け上がりる。・速度には関係なさそう。・21500km プラグ交換後5000kmは走ってる。・5000回転を超えなければ普通に走れる。・加速時にアクセルを開けてると。5000回転で止まる。 そこからアクセルを徐々に戻すと、加速するとことがる。(吹け上がる)・5000回転以上での平坦は上記症状。坂上りは加速ない。下りは加速感は鈍るが加速する。・使用済みのプラグがあったので交換した。違いはあるが感 ・・・
エンジン警告灯が消えません!多分、OBDが排気または安全関連で重大な不具合を検出しまたも模様!路肩に止めて、エンジンの再スタートを数回試しましたが消えません、一旦家に戻りサービスマニュアルと格闘しましたが、テスターがないので原因の追究ができません、それにディラーも本日はお休みです!!ADVてO2センサー2個もあります、フロント側の全サーはタンク下にカプラーがあるので、簡単にできるリアーからO2センサーを外して洗浄、とカプラー掃除して接点復活剤。カッパーグリスをつけて取り付けてエンジン始動!!!消えました、警告灯 やはりカプラーの接触不良です。エラーが溜まっているので今度消してもらいにディラーに ・・・
個人売買で原付二種スクーター、アドレスV125を購入し、数年乗っていたようですが、信号待ちでエンジン停止し、警告灯(FIランプ)が点灯という事で修理のご相談を頂きました。アイドリングが不安定なのは購入時からのようです。<症状確認とエラーコードの確認>店頭にてまずは症状の確認。エンジンは再始動できるものの、すぐに止まってしまいます。エンジン警告灯は点灯。アドレスV125はバッテリーケース内にある白いカプラーの2本の配線を短絡させ、スロットルを全開にしながらキーをONにすることでエラーコードの確認ができます。エラーコードを確認すると、警告灯4回点滅。C40というコードの確認ができました。エラーコー ・・・
なじみのバイク屋さんでキャンペーンサービスをやっていたので昼からクーラント液交換と洗車をしてもらった。約2年ぶりに交換したが、汚れはほとんどなかったとのこと。夏場のあの熱量をよく冷やしてくれて、しかも古いカワサキ車だというのに液漏れもなく良く頑張ってくれました。クーラント液さんありがとう!その後、1時間半くらいかけて洗車してコンパウンドかけて最後はWaxでピカピカに磨き上げてくれました。こちらもキャンペーンということで普通のバイク屋さんでは有り得ない金額でやってくれた。綺麗に磨き上げた状態で触るとツルッと滑るのね。ちなみに傍にあった新車も触ってみたけどツルッとはならなかったよ。新車が一番綺麗だ ・・・
人様から良いと評判のSP忠男のパワーBOX入れて乗りやすくはなったけど、音がノーマルだと静かすぎるので、サイレンサーをMIVVに交換。イタリア製品だから精度の問題で四苦八苦を覚悟をしてたら、精度も良くすんなり直ぐに付きました。寧ろ純正のマフラー外す方が大変だったかな?まだ慣らしも終わって1000キロ程度なので固着も無く、O2センサー線の取り扱いだけ気を使いましたけど。壊すと高いらしいので。何だかんだフルエキ交換と同じ事になりました… 車検時にノーマルに戻すのが大変そうですけど。純正エキパイマフラー一体型なので重いのと分割出来ないので、O2センサーはしっかり上から外さないと駄目そう… MIVVの ・・・
ノーマルシートがややくたびれて色褪せもしてたので、中古良程度のシートを使用してましたが初期型風のプレーンな表皮だったので変更。 お世話になったのが、錦糸町と両国の間辺りにある サゴウ工芸 さん。昔ながらの町工場的なお店です。このデジタル時代にアナログ営業で、自力で持ち込み。直接打ち合わせ。自力で引き取り。現金払い。納期は約2週間でした。昭和のアナログな人間的には非常に助かりますw尚営業時間がかなり限られている(月火水金のAMのみ)なので、頑張るしかありませんwww 今回のオーダーは、90年代純正風のシート。イメージ的には、、、ZEPHYR+W6÷2 黒一色。大きめのタックロール。今は無きタンデ ・・・