とりあえず、IGNラインから電源取って点灯確認してみました。思ってたより良い塩梅です。
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昨年2月にウォーターポンプ付近から、クーラントが漏水したため、その週にOリングを交換したのですが、クーラント漏れは止まらず、、、。(泣)サービスマニュアルを見ると漏れる場合は、軸受のメカニカルシールの不良で、ウォーターポンプを取り替えしないと駄目とのこと。 新品パーツも無いようなので、ヤフオクに出てくるまでと空冷でオーバーヒートしない10km以内の通勤で暫く乗ってましたが、エンジン熱い時にセルモーターを回すとピストンの熱膨張でシリンダーとの当たりが強いせいか、セルモーターがゆっくりしか回らなくなったこともありました。そうした無理をさせたためでしょう、9月にセルモーターが故障してしまいました。も ・・・
PCX e:HEVの純正リアサスには調整機構はなく、ちょっとした段差など乗り越える時でも「ガツン!」と底打ちでもした様な感じなので、なんか方法はないかと模索していた所、キタコから純正互換のサスがある事が判明(^^)早速発注して、納品はすぐでしたが、しばし温存(笑)で、昨日交換しました(^^) リアサス交換には、キタコのマニュアルではシート下ボックスまでしか記載してありません(^^; どうやったら外れるか試行錯誤しながらも、素直にカウル全般外す事を決意(^^;だって、ここまで外すのに、リアボックス、リアキャリア、リアキャリアベースと外す部品多数(^^;スクーターはこのカウル外すのが面倒(^^;た ・・・
長期修理から戻ってきた時に気が付いた右フロントフォークからのオイル漏れ、「フロントフォーク オイル漏れ 応急処置」でググると、先人方々の対処法が紹介されていましたので、半信半疑、見様見真似でやってみました。手持ちの1000番耐水ペーパーを手ごろなサイズにカットしインナーフォークに巻き付けるようにして、シールからオイルが染み出す所まで回しながら、ゆっくり差し込みます。4回転ほどさせた後、回しながらゆっくり抜きます。結構なオイルが漏れてきて焦りました。 その後は、前輪ブレーキを握りフォークをストロークさせフォークに付着したオイルを拭き取る。この行為を何度か繰り返します。 途中、ヤスリで削ったシール ・・・
3年ほど前からショップの人からは、そろそろバッテリーが弱くなってますよ!と言われながら、もう5年!至らん装備が無いが為にバッテリーに負担が無いのでしょうか?忍千の時は、そろそろと思ってたんですが3年経つか経たないかで、いきなりハンマーを叩く様な音の始動不良でバッテリー上がり。しかしバイクのバッテリーって高いですよねー!もう暫く頑ばってくれ!ってとこです。来週以降(9月下旬~10月中旬頃)、ふたグループのツーリングの計画が2組たてられてますので、距離や場所に寄るのですがどのバイクを使うかが悩みどころです。(笑前回は1週間後に忍千を使うので、メンテしてたのですがバッテリーが上がってました。慌てて即 ・・・
セルモーターが壊れました。今回セルモーターを交換するにあたって、素人整備ゆえの落とし穴にハマったので備忘録を残します。壊れる前日はなにも問題なく、バイクは快調に動いていました。翌日の朝、出勤のためにバイクを始動しようとセルボタンを押した直後「バチンッ」という、ボリュームは小さいがはっきり分かる音と同時に電源ダウン。ニュートラルランプとオイルランプが薄く灯るだけでなにも反応しない。後日、まずはテスターでバッテリーチェックしたけど電圧は12.6Vとやや物足りないけど正常値と判断。ここでセルボタンを押したときの通電電圧も測るべきところ、無知故そこに思い至らなかった。これが後々落とし穴になる。次にスタ ・・・
最近の猛暑の中 高速道路上では水温計85°+αで安定。しかし、一般道では不安定、条件にもよりますが、100°越でファンが回る事も有ります。50~60キロ位で一般道を流していると水温計が90°以上。以前から気になり、サ-モ関係などの部品交換をしましたが・・・。停車時は仕方がないのですが、走行中が気になります。最近 ネットでFフェンダ-の役割等々の情報を得る機会があり・・・。これは 走行風の乱れからかな? 風洞実験装置もないので・・、素人のちゃちな発想でダメもとでDIY!まだ 長距離の走行は出来ていませんが、近場の試走では期待出来そうな結果でした。次回のツーリングが楽しみです。