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たかぴーさん
PCX e:HEVの純正リアサスには調整機構はなく、ちょっとした段差など乗り越える時でも「ガツン!」と底打ちでもした様な感じなので、なんか方法はないかと模索していた所、キタコから純正互換のサスがある事が判明(^^)
早速発注して、納品はすぐでしたが、しばし温存(笑)
で、昨日交換しました(^^)
リアサス交換には、キタコのマニュアルではシート下ボックスまでしか記載してありません(^^;
どうやったら外れるか試行錯誤しながらも、素直にカウル全般外す事を決意(^^;
だって、ここまで外すのに、リアボックス、リアキャリア、リアキャリアベースと外す部品多数(^^;
スクーターはこのカウル外すのが面倒(^^;
ただ、時間は16時くらいで17時過ぎたら暗くなるので急ぎます。
はい、ここまで外してしまえばあとはなんて事ありません。
ボルトへのアクセスも工具の干渉もありません(^^)
ノーマルサス外して、交換予定のサスと並べて(^^)
車体の一部がブルーなのでブルーを選択(^^)
こんな感じで装着完了(^^)
と、カウル元通りに戻したらほぼ日没(^^;
ギリセーフでした(^^)
で、今朝の通勤時に(^^)
ワンポイントの差し色が入って良い感じに(^^)
いや、見てくれもそうですが、プリロード調整しか無いのでどうかと思ったんですが、雲泥の差。まあ、上に乗る人が体重90キロ以上なので調整なしの状態でしばらく乗ってみましょう(^^)
コメント（全24件）
どういう乗り方がターゲットなんですかね？
タンデムしたら、ずっと底付き状態になりそうですねー
キタコ製は線形も太そうで、粘りがありそうですね！
バイク屋ですら嫌いますからね（笑）
ADV150も新車当時はポンポン跳ねる固いサスでしたが、5000km乗り込んだらだいぶ馴染んできました。
どうして、あんなに面倒臭い作りをしているのかって、くらいに感じますもん。
友達のスクーターカウルを外してあげた学生時代に感じた、『もう2度とスクーターは触らない！』
ノリ午後値は、なじんできたらでしょうかね？？
無いか（汗）ブルーのサスは色合いが綺麗でいいですね~♪あと10
キロくらい痩せるとイイと思うよ（笑）
体格がデッカいですネェ(￣(工)￣)ニヤリ
原2の足回りは、基本的に、アフターパーツに換えてネと言わんばかりの足回りが多いですネェ(@_@)
Z125PRO もそう感じましたし。
たかぴーさんの体格で満足出来る足回りを標準装着した車両となると、現行CBR125Rか、GSX125シリーズ、CT125、DAX125ですカネェ？
DAX125は100キロ越えのクマみたいな成人男性が乗車しても、快適だ！と好評でしたヨU^ェ^U
社外サスバンザイ！
スクーターの整備性の悪さは仕方ないですね。(´･ω･`)
うちの子たちはモノサス車じゃないのでサス交換に苦労はしないですが、そっかぁカウルか・・・
面倒なのは嫌ですねぇ(涙