Ninja250の後輪タイヤの溝がスリップラインが出ているので交換。前回がBS S20EVOのラジアル。今は同じラジアルだとS23とかだけど価格が高い!ネットで見るとS20EVOと同じ性能パターンで出しているのがTS100Hと言うタイヤ、にりんかんでセットで出ていたのでこれに決定!雨ふりそうだったけどどうにか雨が降る前に帰ってこれた!次はチェーンとスプロケ交換だな!
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キタコビッグスロットルキットの修正後の走行インプレッションです。https://imp.webike.net/diary/257113/ 結論から言うと、・ボア145ccにアップして、スロットルボティ28.5Φと34Φで比較。・28.5Φにくらべて34Φは、今回の修正加工ありきですが3000rpm~8000rpmの全域にわたって体感できるほどパワーアップ。アクセルオンでグイグイ前に進んでいく。高速道路でも他車に迷惑かからない程度で巡航可能でした。追い越しもできました。※慣らし段階なので8000rpmまで・その分、燃費がめっちゃ悪化します。・aRacerでオートチューン実施しながらの走行のため普 ・・・
今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・
V100を中古で3年前に購入して、そのまんま乗っていたのですが、さすがにタイヤがひび割れてまずい上に、リアのブレーキが変な音がするようになったので、今回、以下の作業をしています。他にもう一つお買物バイクのスーパーモレがあるので、ゆっくり作業しています。1.前輪を外し、タイヤ交換、エアバルブ交換、ホイールベアリング交換。3週間くらい放置していましたが、やっと前輪は取り付けました。写真には外したベアリングと前後タイヤのエアバルブを載せました。2.後輪を外すためにマフラ脱着。エアフィルタ外して清掃、点検。後輪を外す。後輪もタイヤ交換とエアバルブを交換。ブレーキシュー点検と清掃。なんと山はまだあったの ・・・
Z125PROにウオタニSPⅡパワーコイルキット装着後、純正プラグ6番の電極ギャップを1.1から1.3ミリで使用しました。現在は燃調が薄い傾向なので、ある程度は白っぽい電極になるのは予想していましたが、点検と電極隙間変更で交換確認してみると完全燃焼状態です。というよりは焼け過ぎ?電極の四方角まで綺麗に白く塗装されたような状態です。また、エンジン音は確かに音量が上がっています。まあ、熱量的にも250CC以下のエンジンでプラグ電極関連の大きなトラブルはないだろう?と思いましたが、焼け具合等から、それなりに高温環境下には違いないので番手を7番プラグに換えて様子見します。正直、装着後ここまでの変化が有 ・・・
V100のタイヤが古すぎてヒビがはいっていたので、交換したいと思い、まずは外すまでを仕事の合間に息抜きに行いました。なんとタイヤは1996年の21週製造となっていましたから27年前のタイヤがついていたことに。。。危険でした。 1)ブレーキキャリパーの六角ネジ2本を外す2)シャフトを両側をメガネレンチでナットを緩めて、シャフトを抜く3)タイヤが外れました ここまでは簡単ですが、手が毎度のことながら汚れます。一応、軍手はしていましたがうっかり軍手を外した時に触ったら爪の中が黒くなり、また、家内に良く手を洗えとおこられそうです。ここまでは慣れているので30分もかからずできるので、今日の作業は、タイヤ ・・・
新車購入以来のタイヤ交換を行った。合せてエンジンオイル&オイルフィルターも交換した。※MOTUL300Vタイヤは色々考えて、MICHELINのPILOT POWER 2CTを選択。グリップとライフに定評のあるタイヤ。MICHELINのフィーリングが好きなのも理由。無いと思っていたMETALLICOのブレーキパッドの在庫がちょうどあったので、作業ついでに入れてもらった! METALLICOのブレーキパッドはタッチが良く、効きも良く、ライフも長いと三拍子揃った最高のブレーキパッドだと思う。心なしかKATANAが喜んでいるように見えたのは、自分だけ。笑ショップから自宅までの帰路の少しだが乗った印象は ・・・
今までOVER製のフルエキを使用していたが、もう古くなってきたため、MORIWAKI製フルエキに交換した。重さはエキパイ部分はステンレスからチタンとなったため、やはり軽い。サイレンサー単体はOVERのほうがカーボンのため軽い。しかし、OVERはステンレスのサブサイレンサーがあるため、トータルでは重くなる。MORIWAKIのサイレンサーカバーはステンレスのものを購入したので、200gチタンのものよりも重くなる。ただ、見た目はブラックパールカイのほうが大人な感じで気に入っている。音はOVERのほうが圧倒的に静かだ。サイレンサーが2つあるのと、排気口にバッフルが装着されていて、ストレート構造ではなく ・・・