風防の効果を高めるために買っておいたエーテックのスクリーンですが、OVERのセパハンではスロットルケーブルと横置きのマスターシリンダータンクが干渉することが発覚。
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・エンジンオイル(elf noto4 ROAD 15W-50) 取替 4L(1L×4)添加剤 (SUPER ZOIL) 注入 450mlオイルエレメント (純正 T1218001) 取替(オイルドレンガスケット×3 T3558989 取替) ・LLC (トヨタ純正S-LLC) 取替 1.3Lサーモスタットハウジングガスケット(純正 T2102297) 取替ドレンガスケット (純正 T3550542) 取替 ・ブレーキオイル F、R (Ate SUPER DOT 5.1) 取替 ・クラッチフルード (Ate SUPER DOT 5.1) 取替 ・デファレンシャルオイル (elf TRANSELF ・・・
インプレッションにもレポートしましたが、詳細報告します。まず取り付け作業での注意点ですが第一にシフトシャフトへの挿入時、シールドベアリングは水平に挿入、シャフト周囲のシールが捲れたりしないように取り付けます。水平に挿入すればきちんと密着(少し緩めなので密着度はそれほどでもないです)させます。捲れたりした場合は楊枝等使って傷をつけないよう優しく直します。第二としてある程度シャフトに対して全体的にフリーとなる位置と規定トルクで締結します。ベアリングにはグリス封入塗布済みですがカラーと共にグリス追加してから取り付けたほうが間違いなさそうです。外側シールド面には防水の為薄くシールチェーン用グリスを塗布 ・・・
ショートサイズとはいえ純正でスクリーンが付いているトリシティなので防寒に関しては後回しにしていましたが、最近オークションでワールドウォークのロングスクリーンが手頃な値段で出品されていたので思わずポチリました。現物が届いて確認すると予想より小傷が目立ったのでビーノのヘッドライトと同じ要領で磨きを入れてみましたが面積が広い為かイマイチ納得できる仕上がりになりません。そこで思い切ってオービタルサンダーにフェルトバフを付けて極細コンパウンドで磨いてみました。結果はそれなり程度です。手磨きよりはムラの無い仕上がりになりましたが透明度はう~ん?といった所。最終的にバリアスコートで仕上げて「まぁいいか。」っ ・・・
金欠だった若かりし頃、都内でアパート暮らしだった私は車の所持など夢にも思わず通勤はバイクオンリー。それこそ雨でも雪でも台風の最中でも平気でバイクに乗ってました。いやぁ、若いって素晴らしい・・・というか今思うと流石に台風時は無謀だったかなと。時は流れて今現在、基本バイクは土日オンリーで雨が降れば乗りません。なんとも軟弱ですが親の介護を抱えてみれば判る筈。自分に何かあったらと想像すればね。現在図らずも両親の介護から解放されてバイク率を上げ始めましたが今の軟弱な体に冬の風はキツイです。ジャイロキャノピーに乗っているのでスクリーンの在る無しの差は身に染みて判ってます。なので今後に備えてビーノにスクリー ・・・
春先に両親が立て続けに他界し手続きその他諸々で忙しくしているうちに猛暑に入ってとてもじゃないがバイクを弄る気力もなかった訳ですが、10月に入ってなんとか気候も穏やかになったので久しぶりの作業となりました。今回はビーノにサイドスタンドを設置。物としてはオークションに出ていた車種専用設計と銘打った品なのですが・・・・うん、確かにスタンドそのものはピッタリです。値段の割に見た目も悪くないんですが付属のスプリングが頂けない。長さが合ってないよこれ。そのままだと跳ね上げるとスプリングが緩い所為で固定されずにカタカタと揺れる始末。仕方ないのでフック先端をグラインダーで少々切り飛ばしてもう一段折り曲げて長さ ・・・