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左側のツールバッグにはETC本体とV-UP16を入れてあります。少々バッグが下がり気味になるので、タイラップで吊っておきます。
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前回に引き続き、リアステップ付近のネジにステーを噛ませ荷がけフック作成。ボルトを外して解った事、専用ボルトなのでピッタリ設計、ステー一枚噛ませる事‘が出来無い。ので‘ボルト＆ナット交換、Napsに行ったら、さすがバイク用品専門店。豊富なスットク中から最適なボルトを選びアドバイスも頂けました。
こんな時なのでたくさん買い物して引きこもれるように付けました.前車のDIO110が追突され廃車になったので、目立つように箱に反射板をお守り代わりにつけときました。
.プロテインも飲んでいない割には毎日グッスリ眠っているので、何気に忙しいです（笑）航続距離を増やす為に水分補給用にボトルを購入しました。ちり太郎さんに教えてもらったナルゲンです(^ ^).
このサイドバッグもカブからの転用です。ジェベルに専用のサイドバッグステーなんぞある訳無いから、創る事にしました(^_^)ﾉエーモンの金具(2mm厚)を用意しました。創るに際して･･･溶接を用いてボルト＆ナットの使用を極力減らし軽量化する。という、事を課題にしました(ﾟoﾟ;
レンテックのキャリアにＧＩＶＩのベースプレートを装着して、ようやくトップケースが付きました。一度ケースを使ってしまうと便利さが病みつきになって、バイクが変わっても付けてしまいます。
最近のバイクのタンクは樹脂で覆われることが多くなり、形状も複雑でタンクバックの吸盤取り付けなどもあるけど信頼性があまりないように感じるそのためにタンクに簡単に脱着できる器具が増えてきていますが大好きなツーリングマップルを使いやすい物はないように感じる理想のバックをZZR1400に取り付けるべく、今すでについてるGIVIのイージーロックに取り付けられるように楽しい工作をしてみます 今回用意したのはツーリングマップルRとの相性も良い RS TAICHI の中古のバックそのうち加工したくて去年に県内の中古用品店で買っておいたものです
ツーリングにあると便利なキャリアですが、VT250FのキャリアはVENTURAしかなく、中々に高価なため自作することにしました。用意したのはオークションで手に入れた車種不明のキャリア。それを半分にカットしてVTの幅に合わせて溶接で繋ぎ直します。
トップケースのキャリアをDAYTONAのマルチウィングキャリアからGIVIのSR2139キャリアに変更。DAYTONAのキャリアは後ろ側へのオフセット量が少なく、トップボックスをつけてもバランスがよかったが、タンデムする際、グラブバーが太ももに当たって痛いとタンデマー(嫁)からクレームが入り変更に至る(笑)GIVIは純正グラブバーをそのまま流用する構造なのでタンデマーの快適性を犠牲にせずに済む。ちょっと勿体無かったが、マルチウィングキャリアはメルカリ行きかな。
積載性重視の我らがベンリィさんですが、前カゴに物を入れて走っていると振動で荷物が吹っ飛ぶ（爆）ので、改善することに。もちろん外見は重視したいので、前カゴカバーを購入です。どうせなら色味に統一感を持たせたいので黒色の商品を探しました。装着は複数個所のベルクロを止めるだけと至って簡単。感想ですが…うーん、微妙（笑）。荷物保護という本来の目的は達成したのですが、カバーのフタの開閉に正面と左右の計3箇所に設けられたフックを前カゴ部分に引っ掛ける必要があります。これが意外と面倒で、だからといってテキトーに処理してしまうと、走行風によりカバーのフタがバタつき、カバーごと吹っ飛びそうな勢い…。まあ、謎スクー ・・・
海外通販について知りたいというご要望をいただいたので、比較表を添付します。送料、関税入れても6割ほどで調達が出来ています。ある程度まとまった量があるのであれば、検討してもいいかもしれないですね。当然 英語なのですが、なんとかなります。私は motostorm というお店から買っています。こちらのサイトを見ながらなんとかしました。ただし、発送の手違いや間違いが起こる可能性はありますので、自己責任で挑戦してくださいね。