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嫁に内緒で買ったアストロプロダクツのフックレンチそして大学時代から大事に使っているエクステンションバー(という風にカッコ良く呼んでるけど、ただの丁度いいサイズの径の50センチ位の鉄パイプ)
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嫁に内緒で買ったアストロプロダクツのフックレンチそして大学時代から大事に使っているエクステンションバー(という風にカッコ良く呼んでるけど、ただの丁度いいサイズの径の50センチ位の鉄パイプ)
先週の8日(金)に、ZR-7Sの買ってから4回目の車検を取得してきました。点検&整備、書類準備を段取り良く進めたおかげで、書類受付～新車検証受取まで30分位で終わりました。タイヤ交換もしたので、慣らしを兼ねて自走で行ってきました。帰りの宮守～住田間で雨に降られましたが、新品タイヤ&快調なバイクのおかげで楽しい車検取得ツーリングでした。
ZR-7Sのブレーキフルードを交換しました。いつも使用しているフルードは、ワコーズのDOT4です。交換後は、ブリーダー内に僅かにフルードが残ってますので、ティッシュをこよりにして吸い取ります。
ZR-7Sのタイヤ交換しました。今回履いたのは、ダンロップのロードスポーツ2。今まで履いていたのは、ロードスポーツ。7Sは、ワインディング5割&ツーリング5割なので、今回もこの銘柄を選んでみました。
2020年1月から使っていたメッツラースポルテックM7RRが走行7,000kmを越え、昨年夏頃にはグリップ感が無くなっていました。当初はコンチネンタルのロードアタック4を履きたかったのですが、半年以上待っても商品が入荷せず見通しも立たないため、代替候補だったミシュランのROAD6にしました。交換はバイク屋さんでやってもらいました。交換後、ドライ路面で80kmほど走行しましたが、摩耗したタイヤとは雲泥の差で接地感、グリップ感共に好フィーリングでした。やはり新しいタイヤは安心ですね。ミシュランの（Pilot）ROADシリーズは伝統的にライフは良いので、ROAD6も10,000ｋｍ位は使えるのではな ・・・
2022.06.05（日）梅雨入り目前ではありますが予報よりも好天だったので、ＺＲ-7で群馬の利根沼田望郷ラインとその周辺を走ってきました。はじめに県道62号・沼田大間々線を使って、それから望郷ラインへ入りました。望郷ラインの後、国道17号を少しだけ北上し、「名胡桃城址前」交差点から県道36号・渋川下新田線へ。県道36号の途中で左折し、関越道・赤城ＩＣ方面へ。最後は、赤城ＩＣをスルーして、「からっ風街道」へ。以前の日記にも書きましたが、群馬は本当に気持ちよく走れる道が多いです。※カバー写真は、望郷ライン・三峰山トンネル手前からの眺望です。
昨日、今日と暖かい陽気でこの週末は絶好のバイク日和でした。私は甘い物全般が好きなので、今日はＺＲ-7でまんじゅうを買いに行ってきました。お目当ては、栃木県日光市小林という場所にある和田菓子店の「武平（ぶへい）まんじゅう」です。このお店の商品は、まんじゅう一種類のみで、予約の電話をしておかないと店まで行って売り切れというケースも少なくありません。ちなみに今日の私は、到着予定の1時間前に電話注文しました。肝心のまんじゅうは、赤糖入りの生地にこしあんの組み合わせなのですが、形も食感も独特でクセになります。ネット通販では買えない、知る人ぞ知る郷土の銘菓ですね。
連日厳しい寒さが続きますが、今日は若干緩んだ感じがしたので、ＺＲ-7に乗車しました。とはいえ、それほど暖かい陽気でもなく、歳末ということもあり、バイク乗りの集まるパーキングも閑散としていました。オーバークール対策でオイルクーラーのコアにテープを貼っていますが、外気温が10℃以下でしたので、油温は上がっても85℃程度でした。
10/3、新潟県南魚沼郡湯沢町まで名物のへぎそばを食べに行って来ました。実は今までへぎそばを食べた事が無かったので、事前に知人から何店舗かオススメを教えてもらい、地理的に近い中野屋さんにしました。午後1時半頃到着し、入店まで10分位待ちました。選んだメニューは天ざるそばで、そばも天ぷらも大満足の美味しさでした。道中、永井食堂でもつ煮のお土産も購入し、まさにグルメなツーリングになりました。当日は快晴で日中の気温も上昇した為、寒さを感じる事はありませんでした。
レンテックのキャリアにＧＩＶＩのベースプレートを装着して、ようやくトップケースが付きました。一度ケースを使ってしまうと便利さが病みつきになって、バイクが変わっても付けてしまいます。
バイクを入れる際、ポールを跨ぐのに多少苦労したので段差解消の為スロープを作りました。家にあった車用のスノーブラシ(2つ共使い物にならなくなった物)の柄を外し筒の部分をカットしてパイプを挟むようにタイラップで固定し完成です。おかげで楽にタイヤが転がっていきます。
先行して完成させた車庫にやっと愛車が格納出来ました。幅がギリでしたが、ミラーを倒して前進。ハンドルのバーエンドがちょっと幌に引っかかりますがなんとか収まりました。GIVIのBOXは付けたまま格納OKでした。あとはパイプの段差を何とかしようと考えています。
カバーをかぶせました。内側に旧カバー(1.8X3.6)をフャスナー側に張り、新カバー(2.7X3.6)をその上に張っみましたが、両端の折り返し分でカバー(2700)のサイズでは寸足らずになってしまいました。急遽継ぎ足したパイプをカットし車庫サイズを全長2300に短くしてやっと完成です。
カバーは規格の大きさなので、右側の3.6x2.7サイズのUVシートを購入し、両端は同じように紐を通して折り返し業務用ホチキスで留めました。1800のカバーの上に2400のカバーを被せることにします。最初はミシンで挑戦しましたが厚くて縫えませんでした。明日はカバーをかぶせて完成させます。
カインズのサイクルハウス2台用を(1800を2400サイズ)に作り直してみました。これで愛車が格納出来そうです。19のステンパイプをカップリングで継ぎ足し2400のサイズに変更しました。つぎはカバーの交換です。
ZR-7Sは本当に良いバイクです。ですが、ZX-9Rはもっと良いバイクです。ZX-9Rは水冷なのでもっとスムーズかと思いきやゴリゴリのエンジン、荒々しい加速、よく聞くFブレーキ（強化済）、そうです。ZR-7Sより全てが上を行っているのです。ZR-7Sもなるべく金掛けないようにフロントスプロケット1丁おとして、フロントブレーキパッドもRKの評判良いものに変えてフルードエア抜きもしましたが、やっぱりだめでした。MOTO GP体験し、SS（レーサーレプリカ？）の洗礼を受けてしまった身には、ZR-7Sは遅い・止まらない・曲がらない・重い。ただ、燃費はいいし、雨天時の安定性、渋滞時、疲れた時にはいいです ・・・
トップケースの取り付けとサイドケースステー取り付け可否の検証、ミラーのフィッティングトップケース：問題なし。車体側が最初からトップケースを取り付けるように出来ているサイドケース：かなり試行錯誤し、不格好ではあるが目処はたったミラー ：取り付け穴の間隔が僅かに足らず。ボルトをM5に変更しリューターで穴を拡げる事で対応
ヤフーショッピング店（WEBIKE)でなぜか新品激安（￥18，000-）でスコーピオンマフラー購入。低回転トルク低下を心配していたが、全く変化なく、伸びがよくなった様な？音はノーマルより全然良し。いろいろネット見てるとたまに掘り出し物あります。また、先日プロスト？の試乗会で色々のってきました。1：YZF-R1（最新）・・・・これはポンコツ。ミッションタッチZX9Rと変わらず。低速トルクほぼ無し、コーナーリングは一般道ではむしろ曲がりにくい。エンジンフィールは振動多すぎ、なめらかさ無し。一般道かなりギクシャク。これは、ポジションのきつさがこのバイクの癖を全てマイナス方向にもっていっている要因だと ・・・
