車種ごとに定番のカスタムメニューというものがあったりするが、グラトラの場合その一つにFスプロケの16丁化というのがある。自分もオンロードで使うにはちょっとギアが低いのではないかと思っていた。グラトラのイメージ通りというか、オンとオフの中間のようなギア比に感じる。16丁化される方の多くは高速域（といっても80~100km/h位）での快適化を狙ってのことのようだが自分の場合はそれより発進時の1速の低さが気になっていた。クラッチ繋ぐとすぐに回転が上がりきってしまい、エンジンは唸っているのに前に進まずシフトアップを急かされる。そんな慌ただしさが遅いと感じさせる原因になっているように思う。1速で少し引っ ・・・
年末に交換したシールチェーンが伸びてきたので調整の機会にﾄﾞﾗｲﾌﾞｽﾌﾟﾛｹｯﾄも交換することにしました。まずはｽﾌﾟﾛｹｯﾄカバーを外すのですが、ノーマルのステップではステップも取り外す必要があります。Z125PROのﾄﾞﾗｲﾌﾞｽﾌﾟﾛｹｯﾄはスナップリングで止まっているので専用のプライヤーを使うと簡単です。
セローのスプロケットをF13T-R55Tに交換した。山やコースしか走らなくなった現状に合わせることにした。（3カ月前にノーマルF15T-R45TからF14T-R50Tに交換。https://imp.webike.net/diary/194307/）F13Tはヤフオク新品で税込2916円なり。R55Tはヤマハ純正FZR250用（1HX-25455-20）で税込5071円なり。チェーンは前回交換から約500km走行の124リンクを流用するつもりだった。
日中は日差しがあれば暖かくなってきたので、そろそろチェーンとブレーキメンテしようとチェーンクリーナーかけてたら…。何と、シールチェーンのシールがちぎれて飛び出してました。！Σ(￣□￣;)こんなこともあろうかと新しいチェーンは買ってあったので、チェーン交換に切り替えました。この時は色々あわてることになるとは思いもよらず…。(^_^;)
レストア完成したＮＳＲ80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
6速40km/hから登り坂で加速する。乗りやすいと言えば言えているが、どの速度でもエンジンが回り過ぎている印象のためフロントスプロケットを1T上げて15Tに交換。加速力も犠牲になっていない様子でスピードの乗りも良くなって満足。まだ余力がある感じでリアも小さくしてみようか？という気配。
林道でもう少しローとセカンドを使いやすくしたくてスプロケットを交換することにしました。セオリー的には前15Tを14Tに落とすいいという話なんですが、14TはHitchcock Motorcyclesにしか売ってなくて納期がいつになるやらわからないのでリヤを38Tから40Tにすることにしました。リヤ40Tだと純正110リンクのチェーンでは足りないので112リンクのEKチェーンに変えました。14Tだとチェーンも変えなくて済んで良かったんですけども。この40TのZF SPROCKETはebayで入手しました。ebayでは他に純正15T，38Tだけじゃなく16Tや36T，40Tが入手できます。Hitc ・・・
先日のチェーン調整で延びがほぼ限界だったため交換です。こうして見るとドライブスプロケももうじき交換ですかね。確か28000KMで購入し、前所有者がやんちゃな乗り方してたか、フロントのホイールとシャフトが歪んでて、飛ばすと結構ぶれるんですが、トコトコ林道走るには楽しいし、ノーマルより刺激的な外観に一目ぼれして買っちゃいました。200kg近いVERSYS-Xにくらべ、100kg程度のKLX125は足つきもよくて、どこでも入っていけるところが魅力です。
ロングツーリング前に、スプロケ一丁増！としました！また、シフトレバー付け根からオイル漏れも判明しシール交換も済ませたので、一石二鳥のカスタムでした！使用感は、実燃費1L/40kmとロング向きとなりました。元々ガソリンタンク6.7Lと少ないので、とても助かるセッティングです！なお、交換工賃は購入時の保証範囲なのか、それとも注文していた筈の商品の発注忘れの何れかが原因で、工賃サービスでした！ラッキー！待ってた甲斐がありました！
今回リヤタイヤを外したり、フロントタイヤを浮かせる作業をするためについにバイク用ジャッキを購入したので初の使用です。今回はドリブンスプロケットを29T→30T(ノーマル)にします。まずはリヤタイヤを浮かせるためのジャッキアップポイントはどこだろうかとさがしてみました。
夏前から、気になっていたのですが・・・走行距離２６，８００ｋｍにて決断しました。交換前のリアスプロケとチェーン！チェーンは、かなりガタガタになっていましたσ(^◇^;)もちろん、交換作業はショップまかせですが・・・工賃こみで、約３．２諭吉！
うぇ。すっかり放置してしまいましたので、いまさらながらに忘備録を。まず。スプロケットは前後15T-45Tで、ABSなしモデルと同じで問題なし。チェーンは、ABSモデルはK7ではなくK8扱いになるらしく、114コマになるそうな。せっかく購入したチェーンは108コマだったので全然足りず、ショップで準備いただくことに（泣）これが25，000kmぐらいの話。3000km毎にオイル交換、6000km毎にオイルフィルターも交換。エアフィルターは、4，5000kmで、洗浄。ただし、乾かないので、2枚をローテーションして使ってます。先日2回目の車検を受けてきましたが、その際に、前後ブレーキパッドを初交換。で、 ・・・
・サンスター：フロントスプロケット 520サイズ 15丁(純正は16丁 1丁減らし加速よりにしました。) カットホールが軽量効果になっており凄くレーシーに思います。
去る８月１２日…少し時間があったので、先日の『いっちゃん襲撃ツー』にて発覚したGooseの弱点克服に向けて、ホンの少しばかしの作業を実施してみました。今回は、いくつか露呈した中でも最大の弱点(要はコレが一番しんどかった(A^v^!))… 『高速巡航時における振動の過多』を克服すべく、最終減速比を高速寄りに変更してみました(^^)もともと、ノーマルのスプロケ…フロント１４Ｔ/リア３６Ｔ…の組み合わせ(減速比2.571)を、フロント１４Ｔ/リア３８Ｔという、かなり低速寄りの組み合わせ(減速比2.714)に変更しておりまして、先日はそのままいっちゃんを目指したワケです(汗)ｿﾘｬｼﾝﾄﾞｲﾜ…(A^ ・・・
純正の消音ダンパー付きの15Tです。MT-01は高価だった(社外品の2倍)ですが、ジェベル純正品は社外品と変わりません(ﾟoﾟ;それなら、純正品ということで(^_-)ただ、ダンパー部分はゴムモールドじゃなくて、ゴムリングがくっ付いてるって感じです。その辺で価格差が出てるのかも？
ﾄﾞﾘﾌﾞﾝｽﾌﾟﾛｹｯﾄ交換(ノーマル30T→ｷﾀｺ29T)してから10日位走りました。最初大して変わらなかったな~という感じでしたが、のっているうちに気がついたのは、(1)10~15km/h位の時、2速半クラで調整するのに少しアクセル回し気味になった。(2)坂道発進時にやはりアクセル回し気味になった。ということでした。(3)平坦地走行ではエンジン音が静かになった。
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